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所持ボードゲーム短評 ”そ”~”た”

☆倉庫の街
(10/10)
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1hで終わり、苦しい競りが味わえる名作。商品を集めて契約を成立させつつ、火事対策にも追われあれもこれもしたいがとにかくお金が足りない。

ザ・ユーロといった内容。こんなフェルトは好きだし、こういうゲームを求めてボードゲームを始めたといっても過言でない。そんな初めてのボードゲームの感動をもう一度味わえた。


・拡張:波止場
(8/10)

一番手が不利だったのを解消。カードが増え、インタラクションも増したため深みのあるゲームができる。

言語依存が入ったのは少し残念だが、勝ち筋の厚みが増した拡張。ゲーマーとやるならこっちからでいいかも。2回やる前提で。金属コインが付属し、それのクオリティが高い。



☆ゾンビサイド
(10/10)
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ゾンビ映画の世界へようこそ。皆で協力してゾンビをチェーンソーだ。ドラマティックな展開が筋書きのないドラマへ。

協力ゲーの最高峰だと思っている。どっぷりと入り込め、絶妙なバランスとドラマがいい。ルールも比較的シンプルで、しかもゾンビ映画のシーンを彷彿させる展開が毎度現れるのがニクい。数で攻めてくるゾンビフィギュアの津波は圧巻。


・拡張:トキシックシティーモール
(9/10)

ゾンビといえばシティーモール。毒ゾンビも登場しいろいろなシナリオが遊べる。マグナムでヒャッハー!

毒ゾンビ、強い武器、生存者。


・拡張:プリズンアウトブレイク
(7/10)

近接でしか倒せないバーサーカーゾンビ相手にコンクリートカッターで立ち向かえ!独立拡張。

バーサーカーゾンビ、強い武器、生存者。
上記2つを基本セットに混ぜてけっこう遊んだが、武器の強さとゾンビの凶悪さのバランスが同じくらいインフレして派手になりよかった。


・拡張:ルーモルグ
(6/10)

倒したと思ったら這って襲ってくるスキナーゾンビ!ヘリや病院、テントが追加された独立拡張。対戦ルールもあるヨ。

初期武器からかなり使える感じになった。言語依存がかなり増えたのはマイナス。対戦はノーコメントで。


・拡張:アングリーネイバーズ
(6/10)

NPCを味方としてつれて歩ける。追加行動の多いシーカーゾンビが追加。

正直NPCは当たりとはずれがある。アイテム扱いなのでけっこうすぐお亡くなりになったり…
ルーモルグとこれは前のと混ぜて遊ぶには強すぎる感じなので別でやったほうがいいと思う。


・拡張:ドッグゾンビ
(9/10)

3アクションを持ったゾンビでしかも優先順位が一番下。最凶候補である。

難易度がぬるい時に入れるとちょうどよい。犬怖い。



☆ゾンビダイス
(6/10)

脳喰え、弾食らうな。ゾンビになって脳を集めよう。でも欲張るとショットガンでふっとばされるぞ。軽くて合間にちょうどいい。

ダイスバーストバカゲー。重ゲーにつかれた時にどうぞ。


・拡張
(6/10)

サンタさんはプレゼントをくれる。もちろん食べてもおいしい。リア充は早く食わねば。ダイスが3つ増える拡張。

設定だけで笑えた。楽しい。



☆大聖堂カードゲーム
(6/10)
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トリックを取るとカードはその色の人の元へ行ってしまう。うまく自分の手元へ資源と職人を集めて大聖堂に貢献して得点だ。

トリテに入ったきっかけがこれという。手札次第でどうしようもないときもあるためやはり今ひとつウケが悪い。資源を貯めて変換する2段階がある点が私は好きだけど。



☆タージマハル
(9/10)
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クニツィアの最高峰の一つ。競り落としたいけど手札は使いたくないというジレンマの中、いかにうまく立ち振る舞うか。

4人以上がいいかも。我慢して降りて必要なときに勝てると嬉しい。



☆タシュカラール:伝説の闘技場
(6/10)
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モンスターを召喚すると同時に次の召喚のために魔法陣を作る。そして相手の魔法陣を崩していく。

陣形を考えるのが大変だがダイナミック。死ぬほど長考されたことがあり、さくさくやれる人ともう一度やりたい。



☆楽しい動物園
(7/10)
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ミドルクラスの握り競りゲーム。別名の苦しい動物園は伊達じゃなかった。苦し楽しい。

1時間もかからず、各要素について考えることでやった気がすごくする。スタンダードになれる名作。



☆ダビデとゴリアテ
(5/10)

強い奴が弱いやつに負けることもある、そんなテーマのトリックテイキング。狙ったものを得るために頭を絞る感覚がいい。

どのトリックを取るのかというコントロールが大事なトリテ。ままならなさでもがく感覚。



☆ダンジョンオブマンダム
(7/10)


漢なら聖水とか鎧とかなくても余裕だぜ!←どうぞどうぞ。
軽くて考える、ダンジョン物のエッセンスが詰まった作品。

鉄板。誰がやっても楽しめる。



☆ダンジョンクエスト クラシック
(5/10)
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すぐ死ぬという噂だが、復活モードありでやればみんな楽しめる。でも思ったより死なない…かも。

ゲーマー資質よりも死んだ死なないで大騒ぎできるメンバーでやるべき。詰む時があり、冷静に考えると逆転できない時も多いので、損得度外視でノリで盛り上がれる人達用かな。



☆ダンジョンロード
(6/10)
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ダンジョンを掘って、モンスターを雇い、罠や部屋を設置してインプをこき使う。それでも勇者とやらがぶっ壊してくる悲しさよ。

4人でやると一番いい。バッティング、軽いワーカープレイスメントと計画性が問われる。ルールが多くて準備が面倒だがわりと面白い。


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by phys-can-tell | 2015-07-20 22:21 | ボードゲーム

所持ボードゲーム短評 ”す”~”せ”

☆スカルキング
(7/10)

とれるトリック数を当てるトリテ。手札が0枚からだんだん増えていくので初心者でもすぐに慣れる。

人数が多数に対応し、ルールもわりと説明しやすく、それに馴染むための猶予も運要素もけっこうあるゲーム。なので合宿や遠足など、普段とは違うシチュエーションにも持っていける。最近これを出す機会が多かった。

シャッフルがめんどくさい。あと、得点チップがあるとよい。



☆スコヴィル
(3/10)
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トウガラシを仕入れ、育て収穫し、辛いレシピを作って優勝だ。

他人がやってることにどうしようもないときが多々あり、自動で植えられるトウガラシと勝手に減るカードを相手にしている気分になる。そんなに目新しさも感じない。コマは豪華だけど。



☆スモールワールド
(5/10)

この世界は皆が住むには狭すぎる。ということでいろいろなファンタジーな民族で取り合いだ。「空をとぶ」+「ジャイアント」=?

ダイナミックに入れ替わる陣取り。勝つのは強い種族を引いてそれを他の人に止められなかった人だと思うが、フレーバー込みで好き。特定ラウンド数で終わる中、1ラウンドパスしていつ次の種族に乗り換えるか思い切った決断が求められる。



☆スルージエイジス
(5/10)
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長時間かかるが、BGG上位に居続けるシヴィライゼーション系の最高峰。カードだけで文明の古代から現代までの発展を描く。

長い。本質は資源マネジメントであり、カツカツですごくよい。が、出てくるカードの効果をいちいち確認しないとダメなのでダウンタイムが長すぎる。3人ベストかなー。さらに言うと、コマが小さすぎてなくしそうだったり、迫力がないように感じてしまう。
ボードゲームにもっと箱や中身を豪華にしてもいいのにと感じることはあまりないが、これは強くもっといいコンポーネントで出してほしいと思った。できれば日本語版を…



☆世界の七不思議
(10/10)

何人でも30分という短時間で確かなプレイ手応え。自分の七不思議文明を完成させよう。

拡張:リーダー
指導者の力でより発展を!でもたまに人柱になったりする。
指導者をドラフトするフェイズが加わり、作戦にバイアスがかかる。七不思議にする通称人柱もあり。

拡張:都市
都市には黒い面もある… 平和のハトや新たなカードで深さを増した。
インタラクションが増える。お金が大事になり、非戦プレイも可能。

拡張:バベル
全体のルールを変更する拡張。ルール自体もドラフトで回るので、情報戦の意味合いが強まった。いろいろカツカツになるのでお金でなんとかできるよう都市拡張ありを推奨。


何人でやっても時間がかからないのでリプレイ欲も強く、その度に拡張要素を加えればいいのでこちらとしても嬉しい。
やってすぐ結果が出て、またやる。みたいなゲームの楽しさを感じ続けられる。



☆摂政
(6/10)
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エリアマジョリティと正体隠匿を組み合わせた深い作品。あいつはどのマク家だ?

陣取りと正体隠匿をうまく融合させた渋い良作。でも他の人的にあんまり楽しかったーと言ってもらえた記憶が無い。重めで荒いところもあるけれども、木のコマを移動させてマジョリティを取ろうと画策するのはユーロの原点に思える。



☆セット
(4/10)

数、色、形、模様の4要素が全て違うセットを探せ。早くセット脳になると神がかったスピードで取れる。

ボードゲームというより頭の体操の一種だと認識している。



☆セイブ・ザ・クイーン
(5/10)
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国産同人。運と作戦のバランスがよい。

2つの勝利条件のうち、相手を暗殺してしまうのが楽な気もする。作戦みたいなもののぶつけ合いができ、手軽でそこそこやった気になれるゲーム。



☆成敗
(7/10)
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必殺仕事人になって悪者を成敗!いろいろなカードが、ありそうな人物設定を生み出し時代劇の世界へ。

初見で勝つのは厳しいものの、世界観に入り込みやすい。協力ゲームで大事なのは皆で熱中できることだと思うのでこれは大事。あと、カードの効果とその名前が実にマッチしているのもいい。絵も好き。



☆セレニッシマ第二版
(6/10)
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ガレー船団を操って商品を運び、自分の港を増やして儲ける。が、人の軍事力満載の船がいるのでこちらも武装せざるを得ない。海賊の時間だ!

軍備は大事だけど、でも実際の戦争はお互い疲弊するだけとかを学べるゲームだと思う。ずっとにらみ合いが続き、最後にドンパチ起こるのはシヴィライゼーションに似てる。



☆セレンゲティ
(6/10)

競り落とすのは呪いの人形?!でももっと集めたい……

変な競りという言葉がぴったり。人形を競り落とすとその人形の数字を宣言することができなくなる。よくこのルールをアフリカンな人形に当てはめたなーと感心した。たまにやりたくなる枠。



☆ゼロの恐怖
(7/10)


「ゼロは来ないでーー」「じゃあもう一枚あげよう」ゼロ怖い(フリではない )

点数が取った色ごとに上書きされていくので0をもらうと0点になってしまう。タイトルが見事に内容を示すトリテ。お気に入り。

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by phys-can-tell | 2015-07-13 22:17 | ボードゲーム

所持ボードゲーム短評 ”さ”~”し”

☆サムライボードゲーム
(5/10)

クニツィア3大陣取りの1つ。微妙に間違った日本を舞台に多くの領地を得て得点を稼ぐ。

渋いゲーム。引き運とハンドマネジメントの要素も強く、ユーロゲームっぽさが存分に味わえる。引き分けになりやすいので最初にタイブレークまでしっかり説明するとよい。



☆砂漠を越えて
(8/10)
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クニツィアの3大陣取りゲー。(あと1つはチグリス・ユーフラテス)
オアシスを目指しつつ、うまく砂漠を囲い込め!

どの色のラクダを置いてもいいというゆるい縛りのくせに、あっちにもこっちにも置きたいジレンマがあり苦しい。これは面白い。人数によって砂漠有利が点数有利か変わるので、違った楽しみ方ができる。ちょっと仕事があるので8点。



☆サンタクルーズ
(7/10)
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島を開拓し、川を登ろう。火山の噴火に気をつけて、いつ点数計算をおこすか、自分だけが得したい。


前半はドイツゲーだが、後半は公開情報が多いためガチにできる。プレイ時間、運と戦略のバランスがいい。
実際はゲーム慣れで得点差がでるのだが、誰にでも出せて楽しさが伝わりやすい点を高く評価したい。カードを1枚選びコマを置くだけなのに計画性や早く得点計算しないとという焦りジレンマが感じれる名作。



☆サンチアゴ
(7/10)
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作物を植えて得点化…したいが水がないと枯れてしまう。一旦水分け役人になって賄賂で稼ぎ、自分の畑を潤そう。

一旦しゃがんでお金を貯め、相乗りして水路を引いてもらう。ベストなタイミングで足元を見ることでイニシアチブを取れるのがいいのでは。正方形のタイルは4辺ある都合上、5人ベスト。



☆シヴィライゼーション
(7?/10)
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原始時代から現代まで、文明を発展させる。経済?技術?それとも文化?いやいや軍事こそ至高。たくさんの内容物とすさまじいルール。そして殴り合いとハードルは高いが大ヒットPCゲームを元にしているだけある。

ボードゲームに興味を持つきっかけになったゲーム。そういう人けっこう居たみたい。
時間がかかりすぎ、セットアップが大変、文字多数に対応できる人が3~4人集まる必要があるという3重苦。たぶん面白いのではないかなと思ってはいるものの、試行回数がなさすぎて自信がもてない。ただ、殴り合いがあるからこそのやりとりや、結果的に接戦になることが2回中2回だったのでバランスはおそらくいい。

どうせやるなら拡張全部入れるべき。80のルール量が100になっても手間は変わらない。



☆ジェムディーラー
(7/10)
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宝石を5色先に揃えたら勝ち。突っ張るか降りるか、機会を伺ってベストなときに全力を出したい。タージマハルのベースになったゲームらしい。

ここぞと思った時に勝負をかけるゲームでその可否が勝負に直結するのがアツい。短いプレイ時間で、ボードゲームの醍醐味とも言えるドキドキを味わうことのできるのはお得だと思う。



☆死神セクト
(4/10)

2陣営のどちらに競り込むか、カードは節約したいし点数は欲しいしと悩ましさ満点。

同人ながらよく出来ている。優等生な小箱ゲーム。



☆ジャイアンツ
(9/10)
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モアイを掘って運んで立てろ!人に利用されても点数が入るためギスギスしない。イースター島が美しい、おすすめゲーム。

個人的好みベスト3に入るゲーム。見た目、相互作用、適度な運。
ゲーマー以外にも出せるなら10点だったがそれは贅沢だろう。



☆ジャイプル
(6/10)

いつラクダを取るか悩ましい、2人用ゲーム。相手の意図を先読みする商人の勘が試される。

駆け引きしている感があり2人用ではかなり面白い部類。そう来たか、ならこれならどう?とカードを介した無言の会話が成り立つ。



☆シャンハイ
(6/10)
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これも2人用。熱く勝負するとリスクが大きく、いつやるかやられるかの駆け引きが楽しめる海賊集めのゲーム。

ダイスゲームの、来い!と念じて振るのは一緒。結果来ても来なくても納得できるかがゲームとしての評価につながるともうのだが、第三者に邪魔されず、それなりに軽いということでシャンハイでは納得できた。



☆シュティッヒルン
(7/10)
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ミスしないことがとにかく大事なトリテ。気を抜くと大量のマイナス点が…

2回言うが、ミスしないことがなにより重要なトリテ。素晴らしいゲームなのだが、一度ミスると這い上がれない厳しさが特に目立つので頭が冴えてる時でないと自分がやりたくない。トリックテイキングの中でも非常にキツキツであり、苦しさが足りない気分のときにどうぞ。複雑な気分だけど面白いよ。



☆シーランド
(6/10)
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オランダを舞台に立派な農場を灌漑して作る。美しいボードと比較的短時間で遊べる点がおすすめ。

見た目が美麗なのが気に入っている。そんなに重くなく、サクサク遊べてシステムもありきたりさがない。点数がドカドカ入る爽快感もあるので、ソロプレイ感が気にならなければありかな。

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by phys-can-tell | 2015-07-09 21:58 | ボードゲーム

所持ボードゲーム短評 "こ"

☆ゴア
(6/10)
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パラメーターを徐々に上げていくタイプの弱拡大再生産。実際植民地経営ってやってる側はこんな風に数字を見てる無機質なものなのかもしれない。

実質的に競りゲーだがドーン歩きもある。地図がない大航海時代はけっこう新鮮。やっていて他人の戦法の方が強そうに見えるゲームは良ゲーが多いと思う。
毎ターン収入が1金貰えるやつが強すぎなので抜いたほうがいいかも。


☆ごいた
(7/10)
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能登半島伝統の4人専用ゲーム。将棋ライクな見た目だが全く別物。ペアで意思創通をはかるスルメゲー。

楽しい。伝統ゲームとは信じられない。見た目が地味なのがあれだが、各カードに個性がつかなくてこれはこれでいいのかも。なんか必勝法がありそうで追求したくなる。


☆交易王
(4/10)

うまく自分だけが利益を得られるよう相場を操り、船を増やして荒稼ぎ。

確かに面白いが、普通のクニツィアだと感じてしまった。数字比べというか手なりというか。下の方でも言ってるが、あんまり人のプレイングに影響されすぎるのは好みではない。


☆ゴールドブロイ
(3/10)

ビアガーデンとビール工房の株をうまく手に入れ、店長を送り込み店の縄張りを増やして利益を最大化すべくお客さんを呼びこむ。

相乗りして儲けるタイプだが、拡大は人に任せて株を買いまくったほうがいいのかもしれない。他者依存が強すぎる気がするのでこの評価。テーマと見た目は非常に好きなんだが、だからこそ購入したわけだが。


☆コスモノーツ
(6/10)
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慣性のある宇宙で前ターンからの推進力の影響をうまく計算して、惑星間を飛び回ろう。

宇宙を舞台にしたレースゲームみたいなものでロマンはたっぷり。どの方向に進めば目指す惑星に着くのか、シュミレートすれば一発なところをあえてうなりながら考えるのが楽しい。惑星間の得点バランスはちょっと考えたい。ヴァリアントが出てるので初回からそれを採用したほうがバランスがよさげ。
ルールは簡単で、積極的に初心者にも出しているがこれも「自分は面白いと思うんだけどシリーズ」になりそう。



☆古代ローマの新しいゲーム
(6/10)

鋭いクニツィアのゲームが14種類も入ったオムニバス。最高のコスパをあなたに。

見た目がそそられないが、面白いゲームが沢山入っていてプレイすれば満足感がある。ただ、コンポーネントはクオリティは低め。手に入りやすくなる点は感謝だが、透けるカードの交易王といいニューゲームズオーダーはそこを何とかして欲しい。



☆古代ローマの新しいゲーム(総督)
(8/10)
提案が一度しかできない交渉でうまく総督の座を得る。賄賂で大儲けして勝つ道もあり、シンプルながら熱くなれる。

総督にならなくても勝てることもあり、面白い交渉ゲーム。選挙してる感もあり、金券選挙をシュミレートできる。



☆古代ローマの新しいゲーム(ハンニバル対ローマ)
(7/10)

ハンニバルが少し強い非対称性が深みを加える。相手の心理と足元を読め!何ラウンドかやりたいゲーム。

バッティングに偏向を持たせるデザインが美しい。シンプルすぎるきらいもあるが、作戦の立て方も複数あり陣営を交代して何度もやりたくなる。



☆古代ローマの新しいゲーム(ローマ七丘)
(5/10)

各列でいかに省力してマジョリティをとれるかの争い。シンプルなルールに潜む鋭さ。

読み合いとどこで押してどこで引くか。単体では同人っぽくて商品にならないがこういうオムニバスに入っているならアリ。



☆コードΩ
(4/10)

早解きパズル。複数のタイル棒をお題に合わせて配置し、棒の縦線をつなげよ。

概要通りのゲーム。この系統を持っていないので所持している。なので比較がないが、気分転換にはそれなりに使える。6人対応が便利。



☆ゴブリン株式会社
(7/10)
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ロボを作って相手チームのマシンを壊せ!男の子のロマンがここにある。

ギャラクシートラッカーと似てる。相手に使わせる部品を半分渡すのがミソで、作らせて壊すマッチポンプ的な感じも。悲鳴が飛び交うゲームはいいのでは。チーム戦になっているので盛り上がりという点ではかなりいける。


☆コリドールミニ
(7/10)

壁を作って邪魔したつもりが自分の首を締めてたでござる。木製の温かみがいい。

弟に勝てないアブストラクト。ネットでやりこんだ彼曰く、定石もあり深いとのこと。カオス確定な4人でもやってみたい。


☆コルトエクスプレス
(3/10)

皆の動きを考えながら自分の行動を計画し、うまく撃って奪って一番の列車強盗に。人には保安官の餌食になってもらおう。

大人数でやるべきだがその場合はかなりパーティー寄りなので、事故を楽しめるメンツでやるべき。コンポーネントを見た瞬間欲しくなったので見た目が自分に訴求力が大きいことがわかった1作。大賞おめでとうございます。



☆コロッサルアリーナ
(5/10)

闘技場、自分の賭けたモンスターを勝ち残らせろ。審判を買収し、他者の賭けたやつは早期に退場願う。

けっこういいと思うんだが、もひとつウケない。絵と特殊効果が悪いのか?数字だけの勝負にすると引きゲーっぽくなりそうだし難しい。



☆ゴンザーガ
(6/10)
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ヨーロッパを自分の六角形で埋め尽くせ。都市と港を自分の支配下に置いて、ゴンザーガになろう。


インパクトの有る六角形の権化のようなゲーム。個人的に六角形が大好きなので買ったまである。手札と必殺の指輪ををうまく使って陣地をつなげ、アイコンを取っていく。秘密の目的で他の人とかぶる部分があると辛いことになると思うが、他にはないものを持っているゲーム。


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by phys-can-tell | 2015-07-08 21:06 | ボードゲーム