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ゾンビサイド シーズン3 キックスターター ルーモルグ、アングリーネイバーズが届いた。

8月にキックスターターに出資していたゾンビサイドのシーズン3がついに届いた。

2月着の予定だったのが工場やら輸送の都合やらで遅れて先週くらいに日本に入り、昨日受け取った。キックスターター自体がはじめてだったので、支払い方法や住所の入力があっていたのか、本当に届くのか不安だったが無事手元に来て、また安心してキックできる。

何を頼んだかは前の記事を参照されたし(ゾンビサイドについてシーズン3をキックした時の記事)ということで、実際に届いたものの写真を貼る。
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ダンボール。ビニール梱包されていた。隣においたアミーゴ小箱サイズのブクブクと比較して大きさを理解して欲しい。ピントが合わないくらいには正方形に近い箱だ。ちなみに中身の梱包はほぼないに等しく、キャラクターシートは無造作に入っていたりとアメリカンである。箱つぶれがなかったのは幸い。
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中身。メインは左の大箱2個なのでその他がたくさんあることがわかる。
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メインその1。ルーモルグ、倒しても這いずりタイプとして復活するスキナーゾンビとチームアクション、対戦ルールが特徴。
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メインその2。アングリーネイバーズ。追加行動が発生しやすいシーカーゾンビと仲間になるNPC、穴のあるマップが追加。
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ロストゾンバイパーとVIPゾンビ。ここからKSおまけ。自キャラで使えるフィギュアの使ってないやつを敵として出すのがロストの方で、有名人や特徴的な人をVIPゾンビと名付けたりする2種のミニ拡張。どちらも倒すと武器がもらえるので入れると人類有利になる。
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今回と今までのKS限定キャラクターのデータシート、それを仕舞うプラスチックのボックス。サイズは結構ギリギリだが、こういうのが付くのはいいと思う。
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小物。左から、ダイスバック・チーム分けカード・強め武器・経験値カウンター・折りたたみ式ダイスタワー(ボックスアートシール付き)・武器経験値デッキ・オリジナルダイス2種。武器経験値カードは、レベルが上がるたびにキャラに付ける追加能力デッキで、その武器を装備してる間に増えるスキルが書いてある。ミッションをかえても付属させたカードは持ち越せる。ちょっとこちらにメリットがありすぎるので自分で遊ぶときには採用はしなそう。
ダイスタワーは使い心地が良ければ他のゲームでも使いたい。
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追加のフィギュア。ゾンビや生存者、バリケードなど。これがある意味今回のメイン特典。ゾンビは対応する発生カードもちゃんと付いている。
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追加生存者、AUDREY。元ネタが分からないが猟奇的な笑みとゾンビリンクのスキル(レクター博士と同じ)を持っている時点で只者ではない。

ここから自分で追加購入したもの。
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追加生存者、OKSANA。バイオハザード3のミラ・ジョボビッチである。ゾンビゲームなんだからこれはいるだろと。シーズン3のスキルをしっかり持っている。近接・遠距離に限らない戦闘全般のスキルを覚える強キャラである。
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追加生存者、BENNY。まぁ、スターローン。たぶんエクスペンダブルズ。パイロットだったり、チームアクションやリーダースキルがありそれっぽい。ランボーのワンマンアーミーな姿も見てみたい。
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追加ゾンビと犬。ゾンビ犬は敵としての難易度をあげるために、カラスは面白そうだから追加で。あとは味方の犬も。


だいたいこんな感じである。来たときは待っただけにテンションがあがり1人でいいねいいねとつぶやいていた。
難点は、非常にかさばるので持ち運びは不可能な点と、各種セットを混ぜて遊ぶのが困難である点である。
100均の仕分け箱などを使っていい感じにプレイアビリティをあげたい。


ゾンビサイドは シーズン4 というか番外編のBlack Plagueというのも今度出るらしい。
中世にゾンビが出てきて、戦士やプリーストが剣や魔法の本で戦うファンタジー色が強い独立拡張になる。
これも要キックだろう。

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by phys-can-tell | 2015-04-26 11:32 | ボードゲーム

ボードゲーム「倉庫の街」僕はこんなゲームがしたくてこの趣味にハマったんだった。

フェルドというボードゲームのデザイナーがいる。今勢いのある人で、この人とローゼンベルグは2大ゲーマーズデザイナーと言えよう。
代表作はブルゴーニュ、トラヤヌス。最近ではアクアスフィアをリリースして人気を博している。

私はフェルドに苦手意識があった。
先に挙げたゲームはどれも、90分以上かかるゲーマーズゲームである。共通点として、拡大再生産している感覚が薄いことがあると感じる。このくらい時間のかかるゲームではたいてい、最後にはできることが何倍にも増えていく。最初は食料供給などの課題をこなすことが精一杯だった状態が、徐々に発展してリソースが生まれ能力を身に付け楽になる。そして終盤にその余力を得点行動に移すパターンが多い。

ブルゴーニュやトラヤヌス、アクアスフィアなどは成長直線の比例定数が小さい。一応少し資源が増えたりするが、ブルゴーニュの労働者や銀などすぐ使いきってしまう量である。これらの作品では、勝利点そのものを主眼に据えている。序盤から勝利点が入り、ある種類のタイルを集めると点数が増えるなどのボーナスタイルも初期から取ることができる。初期から終盤を見越して手をうつ必要がある。
私がこれらのゲームを苦手とするのは、最初と最後が等価に近いところだと思う。セットコレクションで、残りの1ピースがはじめの方に出て流れていってしまい後からではどうしても揃わないパターンが特に悔しい。また、最後の最後でダイスが振るわなかったりして一番大事な一手が取れなかったりすることもある。飛車と角どちらも欲しいが片方しか取れないというジレンマとは別の苦しさがある。


倉庫の街は名前は知っていた。が、フェルドということで敬遠していた。

やってみると、確かに拡大再生産はない。カードを競りで取っていくだけである。しかし、カードを取っていくにつれてどうしても欲しいカードやできるだけあのプレイヤーに渡しては行けないカードが出てくる。それを、限られた資金の中で一番うまく手に入れられた人が勝つようなゲームであった。ここに、自分の好きな要素「途中で自然とやりたいことにバイアスがかかる」がある。
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運要素もある。手番順が先のほうが不利であり、そのラウンドにめくられるカードに勝敗が左右されることもある。だが、本当に必要なカードは大金をはたけば入手でき、ここぞという時は必要になるときもある。こういう勝負どころで一大決心をするのが好きだ。カードの出方も、大きく四分割された中から順に場に現れるため、心地よいランダム性、それに伴うリプレイ欲が生まれる。

何よりも、この満足感が1時間以内に終わるのがよい。最近ボードゲームにあまり親しみのない人とやる機会が多くなったが、一度目ではよくわかってない感じだった人も、もう一度やると勘所を掴んでいい勝負になることも多い。やはりゲームは繰り返し遊ぶことで皆が楽しめる様になるのではと思う。面白いボドゲに限るが。

思い返すと、私はこういうボードゲームがやりたくていろいろ買い集めたり出かけたりしているのだと思う。重ければ重いほどシュミレーションとして考える要素が増えてよいと考えていた昨今であったけれども、それは倉庫の街のような密度感のあるゲームにしばらく触れていなかったからではと思わざるをえない。

思考と適度な運のバランスが絶妙なこのゲームは、間違いなく傑作であった。今年に新たにプレイしたゲームの中では、圧倒的に一番面白い。自分にしては珍しく、何度プレイしてもまたやりたくなる。



ちなみに拡張は言語依存が増える。少し野暮ったくなったが先手損を減らし勝ち筋を増やした調整がされているので、倉庫の街に慣れた人に薦めやすい、拡張という語彙に沿ったものとなっている。

付属の金属コインだけでも、倉庫の街の体験をよりリッチなものとしてくれるので是非手に入れて加えて欲しい。
(ドイツで買ってやったぜと思ったらその後日本で出回ったのはちょっと恥ずかしかった…)

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by phys-can-tell | 2015-04-13 21:17 | ボードゲーム

ボードゲーム棚を設置した。

引っ越しした。

前よりかなり収納が減り、部屋面積も小さくなったためボードゲーム置き場に困ることになった。
引っ越し用ダンボール大で15箱、大変かさばる。

積みゲーどころか、まずダンボールも開封できず積んでいた状態から、生活スペースを確保するためにボドゲ棚を導入。
メタルラックである。
これ→ http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001OD0VXI?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o00_s00
幅122×奥行45.5×高さ175cmで写真のような感じになった。
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小箱含め、200ほどの全ボドゲが収納できた。
上段は中箱や変型サイズを、2段目はアレア中箱サイズを前後に、3段目にコスモス正方形サイズと他正方形サイズを前後に収納。
その下は長方形サイズ(フリーゼやアミーゴ大箱など)を入れて手前に小箱を積んでいる。

上のダンボールは拡張を抜いた箱が入っている。
ドミニオン以外は箱を捨てずに取っているのでなかなかかさばる。
そのドミニオンはスリーブとすごろくやのドミニオンパンツを装着してカードボックスへ。次の拡張も楽しみである。

最下段は本のダンボールも2箱あるが、部屋の容量的にしばらくここに封印することになりそう。
目隠しにスリーブやチャック付きポリ袋をしまった入れ物とボックスアートが好きなゲームを飾る。

大きい棚を買ったので少し余るかなと思ったが、既に持っている分だけできっちり収まってしまいなかなか次を買って置く場所がなさそうなのが心配である。ゾンビサイドシーズン3とか。

なんにせよ、見せる収納ができて満足。

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by phys-can-tell | 2015-04-07 22:09 | ボードゲーム