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一週間後VS一月後 iphone 4s レビュー

レビュー書いたらアップするのを忘れていた一週間立った時のレビューがあった。
せっかくなので比べてみる。

一週間後ver.
↓↓


・電池
思ったより持たない。
朝フル充電にしてもだいたい帰宅時に10%程度まで減っている。
家でおとなしくしていて,メールやときどきアプリの確認をする程度でも33%にはなってしまう。
→マルチタスクが原因かと思い,まめにアプリを終了させてもそれほど変わらず。
おそらくGPSや提示通信機能が問題なのかと思われるが,アプリの機能を十分に活かすためしばらくは様子見。


・電波
よい。データ通信にて通話するスカイプのようなアプリでも使用に耐える。
また,つなげる所ではwifiを使用でき,快適な通信速度が得られる。
ネット閲覧等も,むしろガラケよりも表示速度が上がったかのように思われる。これは各種アプリによってそれぞれのサイトに特化した役割で通信しているからではないだろうか。


・画面表示
いわゆる”ヌルヌル”感が心地よい。触った後のラグは全くといっていいほど感じられない。
マック系の特徴でもあるなめらかなフォント表示が好み。


・入力
スマホに特徴的な,フリック入力が主だが,ガラケ的な数字キー連打での入力,キーボード配列での入力も可。
スマホを使う上で一番早いとされているフリック入力だが,いざ自分でやってみるとなかなか大変であった。
キーを凹凸で掴む間隔がないため,選択しようとするキーと他のキーをよく間違える。
子音キーの上下左右がそれぞれの列の母音活用になっているが,考えないとどちら向きがどの語に対応してるか分からない。これはある程度慣れれば解決するのかと思われる。

スマホらしい動作で,憧れの対象でもあったフリック入力であるが,なかなか時間がかかり,打つ文章の量は減った。
これはツイッターやメール,文書編集を楽しみたいと思っていた当初の考えと異なるため,練習が必要である。

文字変換も,あまり優秀ではないような印象を受けた。
過去の入力履歴の反映が控えめであるのではないだろうか。アプリで補えるならば補いたい。
また,個人的に顔文字を多用するのであるが,そのバリエーションも少なく,また変換予測に出てきにくいため(「あせ」と打つと(;´Д`)このような顔文字がたくさん出てきて欲しい。)その点では前の携帯に劣ると感じられる。

打鍵感だが,画面をこするように打鍵するため,指に違和感が現れるかもしれない。
表面保護シートを貼ったため,本来よりもザラザラとした画面になったことも大きいとは思う。


・メーラー
au版の4s独自のものらしいが,ここが一番の不満点。
gmailや各種プロバイダメール,大学のメールを一括で使えるのはいいのだが,メールの受信が即時ではない。
相手がメールを送ったとしても,一定時間(最短15分)の問い合わせ間隔でしかiphoneでは受信しないのである。
メーラーを起動すればその度にメールの新着問い合わせが行われるが,それではいちいち自分で確認すると同義であり,持ち運ぶ端末としての利便性がない。

また,絵文字が使えない。
前のauの絵文字が搭載されてないのはもちろん,数少ない絵文字も相手機種によっては完全に文字化けして表示され,また受信時も文字化けする。
仕方なしにデコメを使うが,デフォルトのアプリにはデコメアプリが入っておらず自分でインストールする必要がある。
アプリのため,使用するメールがキャリアメール(~@ezwebのアドレス)が使用出来ず,メールの連続性や保存時の一覧性に欠ける。

メールというのは電話と並んで,携帯の基本的機能であるので,これは本当にひどい。
アップデート時に是非,解決して欲しい。


・iTunes
iphoneは定期的なバックアップが必要ということで,iTunesをインストールする必要がある。
だが,自宅パソコンに入っていたiTunesではバージョンが古いということでアップデートしたのであるが,なかなか上手くいかずに大変だった。
結局,コントロールパネルから過去のアップル関連のソフトやレジストリを完全削除し,改めてインストールした。

今までは自宅ミュージックボックス的な用法だったiTunesも,iphoneを買ったことで母艦としての役割が強くなった。
バックアップはもちろん,音楽転送やアプリの購入もこれでできる。
アプリ関連ではApple Storeに接続して簡易ブラウザのようなモードになるのであるが,これの動作は少し重く,使いづらい。

アプリは無料のものでも十分,使いこなせないほどいろいろあるが,有料のものを使いたい場合,クレジットカードもしくはiTunesカードを購入しての利用になる。iTunesカード自体はコンビニでも売っていて容易に手に入るので,クレジットカードがなくても有料製品を導入することができ,ここはアンドロイドに比べて利点ではないかと思う。


・iPodとして
マルチタスクということで,音楽を聞きながら各種アプリを利用できる。
また,いろいろなアプリで,入れた音楽を加工したりアラームに利用したりできるので活用が広い。
ウォークマンと比較すると,検索性もよく,音質も自分の耳では違いがわからない。
ただ,イヤホンの向きだけが違和感がある。上向きにイヤホンジャックが付いているのだが,ポケットから出す際はそちらが上向きとなり,操作するときに逆向きとなっているのを正す手間がいる。
これは他の機器との接続ジャックが下に付いている関係上,各種拡張器と干渉しないためだと思われる。




↑↑
以上一週間後ver.

そしてここからがさっき書いたiphoneを使ってみて約一月がたった時点でのレビュー
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・ヌルヌル感は想像以上。
よくパソコンで,写真を次々とビュワーで見てる時に固まったりするが,それがない。
するすると見れる。


・アプリを入れればなんでもできる。
本体にディスプレイとタッチパッド,ネット接続,加速度センサ,スピーカー,カメラ,キーボードが付いているのと同じなので,ゲームソフトを入れるようにアプリケーションを入れていけば大概の事は可能。
各アプリケーションはぶっちゃけブラウザなのだが,各々の用途やサイトに特化しているため使いやすい。
不便だと思ったことも,頻繁にアプデートされるソフトが多くて助かる。

・データの管理はしにくい。
ウインドウズやガラケに慣れていたからというのもあるが,各アプリで作成したファイルはそのアプリでしか開けず,一括して管理できない。
パソコンから中身をいじることも難しい。


・パソコン依存はなくなるかもしれない。
文章やエクセル等はさすがに無理だが,自分の大部分を占めていたブラウジングはこれでほぼ出来る。
が,スキマ時間をどんどん持っていかれているという実感はある。


・電池
パーセント表示できるからなおさら,みるみるうちに減るのが分かる。
新品でも朝フル充電で,帰ってくると即充電しないと家で落ちるくらい。
予備バッテリー必須であろう。
自分はケースに予備バッテリーが内蔵されたものを使っているが,重く大きくなってしまい本来の小ささを犠牲にしている。


・ケース
スマホ全般に言えることだが,ケースが必要とされている。
衝撃に弱く,高価であるからだろうが,ガラケでケースをつけていた人は稀だったことから,新たな市場だと思う。
確かに個性を主張したり,ケースに他の機能を搭載したりと使い手にもメリットはあるだろうが,付けないと壊れますよーとアナウンスされたことが大きいだろう。
従来のガラケにも表面付け替えを売りにしていたものもあったが,いまいち浸透しなかったことからも,やはり人はデメリットで動くんだと思う。


・フラッシュ
不便に思ったのは映画予告サイトが見れなかったことくらい。
youtubeは専用アプリがプリインストールされており,リンクをたどると即起動するので問題なかった。
心配していた点なので,大事無くて安心。


・文字
やたらと化ける。特にiphone以外とメールすると絵文字が,ひどい時は全体が化ける。
ここは本当に問題点。3月予定のアップデートで直されないと,さすがにひどい。
ちなみに絵文字も,他の機種と共通ではないらしく日本各種の携帯とは文字化けでのやり取りとなる。
最初はフリック入力


・メール
15分間隔でしか自動受信しない。携帯電話でするメールのやり取りは速報性が必要だと思う。ここも不満点。
ただし,様々なメールアカウントのメールを一括で管理出来る点は便利だった。大学のメールもサイトにログインせずに見れる。


・音楽
アイポッドとしてどうか。
今まではウオークマン派だったが,まずイヤホンの位置に戸惑う。下にイヤホンジャックがあって右に音量ボタン,というのが全くの逆になった。
個人的には出すときの操作性から下にイヤホンジャックがある方がいいような気がするが,慣れだろう。
後は,”次曲に送る”ボタンがないのは少しめんどう。アイポッドタッチもそうだろうが,これは欲しい。
逆に利点は,ホームボタンダブルクリックで即,音楽再生(とカメラ起動)ができること。
それとスピーカーがあることである。スピーカーなどは音楽専門のウオークマンになぜついていなかったのかと思うくらい,あると違う。
家で流したり,友達と一緒に聞いたり。
再生アプリもいろいろあり,歌詞が出たり加工できたり,この辺は完全に進化の賜だなぁと少し感慨深い。


●使っているアプリで一言

・Line
CMやってたりdocomoの電波障害の理由にされていたアプリ。
ここのやり取りする分には,絵文字が使えたりすぐ反映されるチャットだったりとiphoneの弱点をカバーできている。
スカイプのようにログイン状態がで他の人がはなしかけてきて鬱陶しいということもない。
ただ,通話はしゃべっている時のみ送信されるようで,電話と言うよりはトランシーバーのよう。その点はスカイプのほうがいい。


・ツイッター
もっとつぶやくようになるかと思ったが、そうでもなかった。
ガラケの時のようにモバツイにメールで送っていても、送りたいことを断念させるほどのハードルではなかったよう。
写真のアップは楽になった。
リプライがすぐにわかるのは便利だが、それだけ。
アイホンに防水性能があればお風呂でつぶやいたりとまた変わったかもしれない。


・アマゾンアプリ
商品のバーコードを読んで、アマゾンのページに飛べる。
評価を見たり買い物かごに入れたりと、便利。


・目覚まし
通常のもあるが、「sleep cycole」や「あなたの寝てる間に」といった睡眠の浅さを計って眼がさめやすい時に起こしてくれたり、寝言を録音できたり、音楽で目覚めれたりといろいろあって朝は少し楽しくなった。
これらは有料アプリ(85円)で,クレジットカードをもってない自分には買えないと思ったら,itunesカード買えばできた。これは利点。


↑↑
以上一ヶ月後ver.


慣れたもの
・フリック入力

まだ不満なもの
・メーラー
・文字化け,絵文字の種類

あるとよかったもの
・防水
・赤外線
・バッテリー

といったところか。
とはいってもソフト面ではアップデートというものがあるのが半パソコンたるスマホのメリットだろう。
ハードとしてしっかり作ってあるなという印象はすごくある。
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by phys-can-tell | 2012-02-05 19:44 | ブログ