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冬アニメ初見 その3

「ソラノヲト」

帰省してて実家ではアニメなんて見れる空気でなかったので2話を見た。

けいおんけいおんと騒がれてたが、けいおんなのは絵だけだと思う。
やはり学園物より、自由に作られた世界のほうがワクワクする。
世界観とか矛盾とかいろいろ問題になりやすいが、現実世界になんかの能力を持ちこまれるより、それが当たり前のものである世界のほうが複雑目な話ができる。

個人的には出てきた戦車を使った緻密な戦闘シーンがあればいいなと期待。


「ダンス インザ ヴァンパアバンド」

テレビのバラエティー番組のカメラ視点の展開。
アニメには向かないと思った。というか、その必然性があまり感じられなかった。

低俗なバラエティーとか製作者の思いを直接表現してはならないと思う。そういうのは作品を通して訴えるべきで、言いたければブログにでも書いておけばいい。
世間的に見ればアニメもそれほど評価されてないのでメッセージとしても弱い。


「おおもりひまり」

これも2話。
萌え萌えハーレム、ちょい怪異。

声以外に特筆なし。
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by phys-can-tell | 2010-01-16 20:28 | アニメ

冬アニメ一話 その2

「はなまる幼稚園」

幼稚園デビューした主人公(保育士)とヒロイン(幼稚園児)。
日常ラブコメ系がついにこの低年齢まで下がってきたのかという印象。
幼稚園アニメと言えばクレヨンしんちゃんだが、女の子をメインにもってきて視点を変えただけのような気もしないではない。


「聖痕のクェイサー」

声優的に秋の「聖剣の刀鍛冶」っぽくて困る。どっちも厨な設定の戦闘お色気アニメだし。
展開が速すぎて若干おいていかれた感がある。
アニメはつまらないと一話で切られるのでつかみが肝心。
戦闘物ではシリアスシーンや戦いで始めるのが鉄板だが、カメラワークが人をうつしているシーンでとぎれとぎれになっていて引き込まれなかった。
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by phys-can-tell | 2010-01-12 23:38 | アニメ

冬シーズンアニメの一話 その1

「おおかみかくし」

なんかひぐらしっぽいなと思ったら原作者が同じだった。
伝奇ものに自分のツボがあるのか分からないが、少なくとも甘々でうまくいきすぎている話よりは好き。

ひぐらしでは上げて上げて、一気に落としてそのギャップがすごく怖かったが今回は最初から飛ばしているなと思った。


「ひだまりスケッチ」

三期らしいが初見。
ほのぼの系だが、それほど面白いと思わなかった。

同じまったりな感じのアニメにけいおん!とからき☆すたとかがあるが、それらには確実に劣る。
各々のキャラクターに個性がないというか違いが分かりにくい。全員がモブキャラな印象。


「デュラララ」

バッカーノと同じ感じ。楽しさ重視。
舞台の池袋に派東京に越してきてから何回か行ったが街並みを忠実に再現していると思う。

実在のものをいかにフィクション、それも非現実的なものに組み込むか期待。
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by phys-can-tell | 2010-01-09 22:24 | アニメ

漫画 「変ゼミ」

うんちく系の下ネタ漫画。
マニアックな知識が身に付くが、コアな人と一般人との対比が絵柄のせいで緩まっていて、物語としての内容は薄いと感じた。

モーニング系列ということもあり、同じく知識提供系のドラゴン桜を思い起こされた。
最近はジャンプの漫画よりもモーニングらへんの方が面白いなと思う。
というのは登場人物の年齢が大学生や社会人であり、自分の年齢に近いからだろう。

全然共通点のない人物より、なんらかの接点がある人物の方が親近感が湧いて感情移入されやすい。
テニスの王子様のように中学生にするには無理がある年齢設定も主な読者層に合わせているのだと思う。

漫画や本等の二次元のものは受け取り方が人による。
ライトノベルを書くなら中高生を主人公や語り手に、文学小説を書くなら中年を設定した方が無難だということだろう。

映画の場合は俳優という実在の人物が演じ、写実性がある。
実際にその人物と自分が接しているような気分なり、知人として処理されて年齢差はあってもそれほど問題にはならないと思う。

感情移入と応援の違いである。
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by phys-can-tell | 2010-01-08 23:01 | 漫画

アニメ「バッカーノ」

群集劇に加えて時空系列入れ替えも多用していたが、うまく処理できていたと思う。
少し複雑で初見の人が一回で理解できるかは疑問が付くが、忠実に原作を映像化していた。
深夜アニメということもあり、血がけっこう出てきたが抑えれていたと思う。
いくらでも残虐になる内容だが、あくまでも楽しさ重視というテーマが貫かれていた。
ウリをきちんと把握してそれを第一とする姿勢は、欲張らずに丁寧にやればよいということだろう。

OPは歌なしのジャズ調だったが、作品の近代アメリカという舞台によくあっていた。
バカ騒ぎという意味のタイトルと陽気な曲調がマッチしていて、テーマソングとしてもいい。
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by phys-can-tell | 2010-01-08 02:12 | アニメ

バカとテストと召喚獣 第一話

淡い色調が印象的。

ただ、その淡い感じが全体的に漂いすぎていて、いろんな設定があるキャラクターを活かしきれてない。
戦闘も、もっと動かしたりエフェクトを入れたらいいと思う。

学園物というのは舞台がほぼ共通となるため、その物語の主題的特異点(普通の世界との相違点)とキャラクターをいかに使うかが鍵。
受け手は学園という前提のもとで、作り手の提示した特徴を見るわけだから凝った設定や他にはいない登場人物が必要だと思う。
多少のものでは量産ライトノベル化してしまうので。
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by phys-can-tell | 2010-01-08 00:39 | アニメ

そらのおとしもの

最終話の戦闘シーンが非常に良かった。時空の歪曲によるメカ召喚も、空間戦闘もガンダムとかマクロスと遜色ない出来だった。

全編を通してあらが少なく、楽しんでみることができた。
元々、パンツが飛ぶエンディングで有名になったアニメだが、話の内容もシリアスパートとコメディパートがいいバランス。このバランスが本作の一番よい点だと思う。
エンディングも、古いJPOPを声優が歌いなおすというけっこう新鮮なもので、昔の歌もいいなと思わされた。

恋愛ものとしてもキャラクターがしっかり立っていたが、心理描写を音声にしてしまうのはどうか。
そこは行動とか、表情に出すべき。


勢いで原作を買ってしまったが、絵柄が綺麗。どちらかというとシリアスが映える印象。
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by phys-can-tell | 2010-01-08 00:24 | アニメ

ブルースウイルス映画

「16ブロック」

主人公に足が不自由とか、年をとってるとか、アル中とかマイナス要素を付けるのはアクション系では珍しい。
基本的に主人公はその物語内で特別な位置にいることが多い。大概は死なないし。
能力物でも、主人公は普通ではない「無」「ゼロ」が特徴となる人物とかが典型。
他の登場人物と差異化を図っているのだろうが、このパターンは最近多すぎて逆に飽和しているように感じる。
あえてハンデをつけることで自然に頭脳戦っぽくもっていくことが可能なんだろう。

脚本面でも、冒頭がクライマックスの一部、というのはよくあるが、今回はそこからさらに展開していき、ドッキリもあった。
映画は爆発で誤魔化さない限り、何らかのミスリードはいると思う。
創作は受け手に最後を読ませないという姿勢が重要だと感じた。


「ダイハード」

傷だらけになりながらも一人で敵全滅ハッピーエンド。
2は見たことがあるが、1は初めて。
「16ブロック」ではハンデが元からある主人公だったが、今回はだんだん傷で行動に差し支えが出てくる感じ。
撃たれたり、妻が人質の中にいることがバレたりして後半ほど不利になり、最後の方のセリフが多い敵キャラを強そうに見せる効果。ピンチが緊迫感になるんだろう。

主人公の不死身性はできるだけ薄めておいて、「危ない!」と思わせるのが感情移入とか応援意識を発生させる気がする。



どっちもブルースウイルス主演の映画だけど、ダイハードのときは若い。
娯楽アクション系で、この人が出てくる映画はわりと面白いのが多い経験論。
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by phys-can-tell | 2010-01-07 23:20 | 映画

あけましておめでとうございます。

今年も暇なときにでも覗いて下さい。

更新ペースは不定期ですが、最低二週間に一度は更新したいとおもっています。

今年の目標は「思う」「感じる」「気がする」等のあいまい表現は使う前に本当に必要かチェックすることと、「三点リーダー」「句読点」の使用量を適切にする、ということにです。
去年の記事を見ると、全体的に読みにくいと感じたので見やすいものを書きたいです。
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by phys-can-tell | 2010-01-01 12:17 | ブログ