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メイジナイト アルティメット・エディション 紹介&和訳シールデータ

メイジナイトというボードゲームがある。
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これはいわゆる、憧れのゲームの一つで、ボードゲームをやり始めた頃に存在を知り、
そのすごそうな中身、高いランキング、言語依存、そしてプレミア感にただただ近寄れない眩しい存在だった。

そのメイジナイトに対し、最近ブログで連載して紹介されている方があり、興味深く追わせて頂いた。

記事によると、アルティメット・エディションというものがあり、拡張が同梱されているとのこと。
そして、アメリカのAmazonなら、適正価格で入手できるということを知る。
2019年6月現在、本体100ドル位、送料は30ドルくらいである。

これくらいなら、入手できてしまう…
でもルールが…
と思っていたら、公開されている方がいた。
(ブログを提供していたサービスが停止されてしまっているので、アーカイブのリンクを貼らせて頂く)

ここまでお膳立てされていたら買わない理由はない、ということで購入。

ちなみに、ルール読んだだけでは、ほんとに何を言っているかよくわからないので、上記の紹介記事や、下記ブログのリプレイを読み込むことをおすすめする。

・リプレイが詳しい記事

・1記事で要約がわかり、サマリも配布されている記事


カードの言語依存も強いため、できれば和訳シールを貼ったほうが良い。
カードの和訳は、上記ルールを公開されていた方のページで基本セットの上級カード分は公開されており、
また、同時期にアルティメット・エディションを購入された方が残りの基本セット分を作成されている。

そして自分も、拡張の分のカードシールを作ったので、これら3サイトの分を使えば、ほぼ完全日本語版にできるはずである。

1人か2人で遊ぶのにはすごく楽しいゲームなので、是非挑戦してみて欲しいところである。
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中身はこんな感じ。

# by phys-can-tell | 2019-06-01 12:19 | ボードゲーム

ゲーム「Subnautica/サブノーティカ」感想

PCゲームのサブノーティカをクリアしたので感想を。
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自分の基地
■概要
未来、宇宙船で遭難、脱出ポッドで海しかない惑星に着水、サバイバルして脱出

・ゲームジャンル:一人称視点のサバイバルシュミレーション

・プレイ時間:詰まったらwikiを見るプレイで30時間位

・PCゲームであり、steamやEpicgamesなどのプラットフォームが利用できる。価格も安い。

・マウスとキーボードだけで問題なく操作できる。
なんならキーボード主体の操作は初めてだったが、クリアできるくらいには難易度も高くない。
マリオカートのレインボーロードで必ず下に落ち、スマブラはカービィのガチャプレイしかできない自分でもできた。
日本語化もされている。


■海とゲームとの相性
海、というものは3Dのゲームと非常に相性が良いと感じた。
海は、水面を境に水中と空中(と地面)に分かれる。
海中は、3Dで動ける。これが感覚と馴染む。

例えば宇宙空間を遊泳できるゲームが有ったとして、上も下もなく無限に広がる空間を操作するのは大変なのではないだろうか。
海は、上があり、下がある。そして泳いだこともあるから感覚もわかる。
ふわふわしていて、若干重力もあり、360度動けるものである。
3Dのゲームはあまりやったことがないが、海は海中つまり他の地上ゲームで空中に当たる部分を自由に移動できる。
これは非常に贅沢なことで、ゲーム空間の表面だけでなく、存在を移動して味わうことができるのである。

その親和性が、最後までゲーム媒体に合っている。


攻略対象としてのゲームという観点から見ると、また海は都合が良い。
人間は呼吸をしないと死ぬ。そして海では呼吸ができない。
最初は海の表層部分しか移動できないし、すぐに海面に出ないと死んでしまう。

だが、海を見渡すと無限に広がる空間があり、何より下にはまた、未知の深海がある。
ちょっと潜っただけでも、すごそうな生物や残骸、底の見えない海溝があり、下には何があるんだろう行ってみたいという気持ちをくすぐられ続ける。

横方法に見ると、壊れて燃え上がっている自分乗っていた大きな宇宙船が見え、水平線がいつまでも広がっているように思える。
そちらも何が、クリアするヒント、便利な道具があるのだろうかと期待を煽られる。

底知れぬ下方向の海、果てしない横方向の海原がゲームを続ける好奇心を絶えず供給してくれる。


■不自由から自由、不自由
不時着したてのときは、45秒しか息が持たず全く不自由である。
それが、75秒、135秒と増え、最終的には3分まで伸びる。
これにより、すぐそこにあるのは分かっていたのに手を伸ばせなかったところに、手が届くようになる。

そのピークは、「シーモス」という小型潜水艇ができたときが一番であった。
シーモスは潜水艇であり、潜れる。
それだけでなく、中に乗っていれば酸素が無限なのである。
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シーモスに乗って

これまで潜っては酸素のために海面に上がっていた煩わしさから、シーモスに乗って探検し、気になるものがあれば出てまたシーモスに乗ってドライブが続けられる。
シーモスは操作が泳ぐのとほぼ同じで、速度が上昇し非常に快適である。

シーモスができたときから、ゲームは一変し広範囲を探検することができる。
遠かったビーコンや船の残骸をたくさん見て回り、様々なツールを作れるようになる。
そして、今までのサバイバルポッドとは大きく違う、海中基地を作るまでになる。
圧倒的自由、なんでも探索圏であり貪欲に取り入れ続けられる楽しさがある。


だが、シーモスにも限界はある。
非常にやわなので、危険生物の密度が高くなると不安である。
何より、あまりにも深海だと耐久値が足りず潜れない。
そんな理由で、次の足を求めるようになる。

シーモスの次の乗物は、大型潜水艦「サイクロプス」とパワードスーツである「プラウンスーツ」である。
どちらも酸素供給は無限。
これでどこでも自由に乗り出せるぜ!と思って乗り込むものの、ここで一つの落胆がある。
シーモスを更に快適で、強く万能にしたかと期待していたが、全く違う。
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サイクロプス完成

サイクロプスは操作が難しい。
狭い視界の前しか見えず、潜望鏡やソナーを頼って移動する。
小回りが全く効かず、あちこちにぶつけないかヒヤヒヤする。
さらに、デカイから強いかと思いきや、全然狙われて反撃もままならない。
最悪なのは、燃費が非常に悪くバッテリーが急速に減るため帰ってこれるか常に気になる。

プラウンスーツはまた違って難しい。
こいつは一応スーツなので、泳ぐ感覚には近いものの大きな相違が1点。重さである。
生身のときは、ほっておくと水中で待機している状態となっていたが、プラウンスーツは沈んでいく。
操作していても勝手に沈むので、基本は海底を歩くかジャンプである。

生身やシーモスで泳いでいるときの360度自由に動ける楽しさはそこにはなく、重力に縛られて不器用にジャンプするライクア月面歩行機である。
プラウンスーツは割り切れるまで本当に大変で、下の方に行ってしまうと上に戻るのが相当手間である。


とはいえ中盤以降、サイクロプスで深海までスーツを運び、プラウンスーツで探検するのがデフォルトになるため、こういったゲームだったと慣れるようになる。
すると、またちょっと自由に動けて楽しくなってくる。海そのものの仕様は前半で把握しているし。
この場合の自由とは、生身では到底立ち向かえなかった凶悪な生物のうようよするゾーンも、気をつければ歩き回れる自由である。
つまり、拒否されている秘密の場所を無理やりこっそり立ち入る自由であり、これもまた好奇心を満たしてくるので質が悪い。



■美しさ
水中はかなりきれいである。
サンゴや変わった植物、変な生き物。それらが生息する領域が何種類もある。
深海には光るキノコや巨大なリヴァイアサン種というやつらがいる。
そんなところを泳ぎ回り、自分の家を建てたりシーモスで散歩するのは、退屈な移動時間というものをゲームからなくしていると思う。

非常に満足度の高い1本だった。

現在テスト版の続編、「below zero」も期待したい。(今度は冬の海だ!)


# by phys-can-tell | 2019-02-11 22:52 | ゲーム

作成中

※これは友人のわたる(twitter:@WhAT_A_RUle)さんの寄稿記事です。




# by phys-can-tell | 2019-01-24 21:45

2018年まとめ

今年は結婚したこともあり、2人プレイすることが増えたのは大きいし、相手に合わせたゲーム選定も少し入ってきた。
それでも、ゲーム機会自体は減っていないのは感謝しかない。
子供ができると初めて大きく変わるのではないかと思う。


■ブログに書いていないイベント

・中野のボードゲームフリマ
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こじんまりしていて、これで成り立つのかというのに驚き。
出店者の知り合い曰く、通りすがりの非ゲーマー層に結構売れたらしい。
ただ、入場券の配り方は要改善かな。何時までは並ばないで、というルールは破ったもの勝ちになってしまう。


・3店合同セール
すごろくや、テンデイズゲームズ、メビウスゲームズの3店がセール。
初手ですごく悩んでメビウスゲームズのすごいお宝に期待したが、テンデイズゲームズが正解だったか。
実店舗のセールは実は通販より少し高かったりするのが罠だった。


・2018ゲームマーケット秋
1日目は行けなかったのだが、まさかの奥さんに買ってきてもらう。
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2日目はフリマブースとして出店。
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マイナーゲームは売れない、4500円以上はなかなか売れないという前回の浅草の反省を活かせたと思う。
来たときよりも買って多く持って帰った。
この、出店者が先に買えるシステムがゲーマー的でたまらなく好き。
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ゲムマに行ったというよりは、フリマに行った感覚で過ごした。


・ワンハンドレッド2018
2018年のゲーマー度:150 プレイ済:85 所有済65
このリストだと何度やっても概ね最大値に近いと思う。残りでやっておきたいのクアックルサルバーとリビーボートくらい。


・重ゲー会
各種重ゲーを専用の会でプレイできたのは非常にありがたかった。

トワイライトインペリウム
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理性の時代
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ライズオブエンパイア
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ディマッヒャー
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■新婚旅行
イタリアに行った。
ボードゲームの舞台やら人物が多くて、思った以上に楽しめた。
あと、ご飯が常に美味しかった。

・ミラノ
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おしゃれ
レオナルド・ダ・ヴィンチ像

・ヴェネチア
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サンマルコ広場知ってる!リアルト橋建てたことある!

・フィレンツェ
庭作ったことある。
この絵の箱知ってる。
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ウフィツィ美術館もよくゲームで建てた。


・ローマ
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町中が遺跡。
コロッセオもたくさん建築させて頂きました。


■今年来たキック

・ライジング・サン
最高のアートワーク。そしてまさかの日本語版発売。
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・ゾンビサイド グリーンホード
一番好きなゲームの大拡張。
ドラゴン、巨人、バリスタ、猫!
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・ブラス
梱包がすごく丁寧だった。
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言わずとしれた名作黒に、新しい名作、白が誕生。


・スピリットオブザ・フォレスト
安いからなんとなく蹴ったものだが、シンプルさと美しさにしびれた一作。
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■まだ来ないキック

・ゾンビサイド インベーダー
宇宙ゾンビサイド。


・ダイナソーアイランド
恐竜をテーマパークにするおしゃれゲーム。
たまに観客を食べる。


・デス・メイ・ダイ
クトゥルフ+ゾンビサイドの会社なので蹴るしかなかった。


■デジタルゲーム
・XCOM2
今年一番ハマったゲーム。
命中率とか射程とか未だによくわかってないが、周回ごとにランダムメイクされる隊員たちへの愛着がすごい。
拡張も、敵のキャラが立っていてオモシロ。


・ハースストーン
なんとなくスキマ時間に続けている。
奇数デッキとか、毎拡張ごとに光るアイデアがあって飽きない。


・Subnautica
最近始めた、海だけの惑星に不時着してなんとかするサバイバルゲーム。
3Dプリンターが万能。
海はやっぱり怖い。


・Slay the Spire
サクサクとデッキ構築しながらローグライク。
テンポが良く、気持ちも良い。


■初プレイで面白いと思ったボードゲーム
・協力ゲーム、デッキ構築:イオンズエンド
成長曲線のあるデッキ構築は、きちんとバランス取れば協力ゲーに相性いいのかもしれない。


・小箱:スピリットオブザフォレスト


・2人:ヴェニスコネクション
ルールが美しいで賞
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・コンボ気持ちいい:ギズモス
球を取って、変換して、増やしてヒャッハー!
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・コンボ気持ちいい2:グランドオーストリアホテル
カードをプレイして、資源もらって、サイコロ取ってヒャッハー!
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・重ゲー:オートモービル
車を売りたいという強い気持ちが試される。


・初心者に出せる:すしゴーパーティー
簡単なドラフトゲー
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# by phys-can-tell | 2018-12-31 12:52 | ボードゲーム

ワンダーランドボローニャ Wonderland Bologna(イタリア ボローニャのボードゲームショップ)

ワンダーランドボローニャはイタリアの美食の都、ボローニャ市街中心部にあるボードゲームショップである。
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・開店時間
月曜:閉店
火曜:11:00~13:30、15:00~20:00
水曜:11:00~13:30、15:00~2:00
木曜:11:00~13:30、15:00~1:00
金曜:11:00~13:30、15:00~1:0
土曜:11:00~20:00
日曜:15:00~20:00

・住所:Via Galliera, 64c, 40121 Bologna BO, イタリア
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観光バスの乗降場となっているターミナルのすぐ近くに位置し、市街広場への方向にあるため寄りやすい。
また、平日は11時から開いているため、観光の時間で開いてなかったといったことも少ないだろう。
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2018年6月に訪問した際は、写真のように定番どころは概ね抑えてあり、外さない印象であった。
イタリアでも盛んらしく、マジックザギャザリングや遊戯王などのTCGもたくさん置いていた。
店の奥には広めのプレイスペースもあるため、時間があれば1ゲームしてもよいかもしれない。
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10分ほどの滞在だったが、興味深く見て回り、ショッテントッテンのイタリア語版を購入した。

# by phys-can-tell | 2018-06-18 23:27 | ボードゲーム

ゾンビサイドグリーンホード(Zombicide Green Horde)の日本語化シールを作成しました

キックしていた中世ゾンビサイドこと、ゾンビサイドブラックプレーグの独立拡張、グリーンホードが届いた。
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敵が一気に出てくるようになり、それに対抗すべく加わったバリスタがなかなか良い味を出している。
シリーズの中でもかなりバランスがよいと思う。

グリーンホードと、拡張の日本語化シールをBGGにUPしたので記事にしておく。

ブラックプレーグの日本語版が発表されるなど、非常にホットな界隈の一助になれれば幸い。


・グリーンホードの武器カード

・キック特典のカード


・犬と、猫派にも配慮された味方とトゲゾンビ
Zombicide:Friends and Foes


・ゾンビのゲロを吐くドラゴンネクロマンサーと、霊体だから物理が効かないゾンビ
Zombicide: No Rest for the Wicked
・爆発するファッティー
Fatty Bursters

・アボミネーション2体が常に護衛につく
Lord of Skulls


・ブラックプレーグも、キック特典のネクロマンサーまわりが間違っていたので修正
Zombicide: Black Plague

何かあればコメント頂ければ。

# by phys-can-tell | 2018-06-17 22:28 | ボードゲーム

ゲームマーケット2018春 感想

前回から少し空いて、ゲームマーケットに参加してきた。
2日開催になってからは初めてであり、ファミリー向けとの噂もある2日目である。
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率直に言えば、そこまでガラガラでもないし、ファミリー層や歴が浅い人向けすぎる雰囲気も少なく、十分ゲーマーでも楽しめたのではないか。

朝、会場1時間前に到着。
並んでいるときも、1日開催のときと比べて違和感はなかった。

開場し、いつもどおり中古ブースを回る。

その後、11時にご飯を食べる強い動きをして、再度ゆっくり会場をまわりクジを引いたり試遊したりして3時頃撤収。



■戦利品
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・ガイアプロジェクト(テンデイズくじ)

HJの代わりにテンデイズがくじ引きをやっていたため、何の気なしに引いてみたら1等賞を頂いてしまった。
ありがたく拝領。

今回のくじ引きもそうだし、チャリティー販売もやっていたが、ボードゲーム というのは売れ残ってしまうと負債の上に保管費用も高いので、叩き売り対象になってしまう。
悲しさもあるが、本家エッセンに近づいて来た感じもあり複雑である。
それも踏まえ、メーカーは確実に面白いものを取り扱うことでユーザーとのウィンウィンを図って欲しいところ


・ケララ

中古にて。
ずっと欲しいとは思っていたが、内容物とプレイ時間に対してちょっと高いなぁと尻込みしていたところ、妥当な価格で売られていたので。


・ブランクワールド

今回唯一の同人ゲーム。

見た目がいいものが増えた分、最近は警戒心を最大にして同人にはあたるようになってしまった。
ただ、このブランクワールドの新大陸チップを引かなければ陸地タイルを置きませんというフレーズに感じたロマンをどうしても無視することが出来ず購入に至った。

同人ゲームは再販や委託もされることが多くなり、評判を聞いてからでも間に合うこと、また本当に面白いものは商業でリメイクされるだろうという気持ちもある。

競争相手も多く、今作っている人達は大変だろうなと思う。

どう考えてもゲムマの同人ゲームは供給過多なので、自分がやるなら確実に一定の需要があるトリテかな。
またはまだやる人が少ないフィギュアゲーも、作れる人はよいと思う。

一番確実なのはレアゲーのリメイクだろう。大変だし自分で作るのとはちと違うけど。


・モトリーフールの安く買って高く売れ

クニツィアの名作。
一瞬どきどきわくわく相性チェックゲームに見えた。


・テラミスティカ

ガイアプロジェクトやって、テラミスティカやるとこちらもいいなと思っていたので購入。
その後くじで1等を引くと知っていれば…


・スシゴーパーティー+おまけ

ワタルさんオススメのスシゴー。
豪華な缶入りでおまけまでもらってしまった。


・レスパブリカ

テンデイズくじ。
最低でもコレがもらえる時点で、今回のくじはお買い得だった。


・ヴードゥープリンス

あちこちで評判の良いクニツィアのトリテ。
楽しみ。


・ドデリド

場札に対応した動物や色を叫ぶ。
独特のリズム感が生まれるのが楽しいと思う。
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・ゲスラブコラボカード

奥さんが集めて、気がついたらコンプしていた。
自分自身人に話しかけるのが苦手なので、こういう楽しみ方があるというのは新しい発見である。


・コードボックス なかなおりの森編

謎解きゲーム。
これは既作で、評判が良かった。
ブラックライトを使うらしい。


・ペーパーテイルズ

ヴォーパルスのリメイク。
フランスに任せると白っぽい欧風おしゃれボックスになるのが最高である。


・海底探検

初心者勧誘枠。
オインクなかではダンジョンオブマンダムとこれが好きである。


・ペアーズ(野球)

テンデイズくじにて。
一家に一つはペアーズが欲しい。


・ボードゲームカフェパス

クーポンもあるが、増えすぎて把握できなくなっている各地のボードゲームカフェ情報が得られるのが嬉しい。
今回のゲームマーケットの目玉だったのではないだろうか。


■遊んだゲーム

・すずめ雀
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すごろくやがすごくプッシュしているので気になって。
一度だけやった麻雀のルールをなんとなく連想させ、すぐ終わるのが良いと思う。
対応人数が広いのもよい。

ただまぁ、麻雀は麻雀なので、あの牌の感じとか、ラミー系のなんかでいいのではと思う感じとかは同じ。
麻雀好き養成には向いてると思うものの、ボードゲーム好きへのステップには使いにくそう。


・アルペンツィアン
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紙ペンダイスゲームにお絵かき要素を足したもの。(但し、絵のうまさは一切ゲームには関係ない)
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(何度も羊?と言われたが、点数には全く関係ない)

クウィックス系のゲームは一定の面白さを持つものの、無機質なシートにチェックを書き込むだけでイマイチ見た目が微妙である。
そこにフォトジェニックさを大量に足し込んだのが本作。

羊や花や家の絵を書くだけで、こんなにおしゃれで可愛くなるのか、と新鮮だった。
ルールも6面ダイスのドラフトと色縛り、各要素での競争と手堅い作り。
価格も手頃で、万人に勧められる定番になれると思う。



一日楽しめた、連休の最後にふさわしい休日であった。

余談だが、すごろくやブースにの背後にかかっていた、ボードゲームの棚写真の壁掛けがお店っぽさを演出できて真似したい。
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# by phys-can-tell | 2018-05-06 21:36 | イベント

浅草ボードゲームフリーマーケット

7月1日に開催された、浅草ボードゲームフリマーケットに参加してきた。
私自身はゲームマーケットでも中古やセールを主に狙って動いていたが、以前開催されたクローズのフリマには予定が合わず悔しい思いをしていた。
そこで、今回のイベントである。

特徴は、ディーラーダッシュが公式に認められているどころかディーラーダッシュしかない時間が1時間もあること。
つまり、レアゲームをいち早く漁るためには、ブースをだして君も売られるゲームを増やすのに協力しようね、という非常によく出来たシステム。

そして、まんまとその策に乗せられ、やったことのない出店サイドにて参加するのであった。
とは言え売るよりも買いたさの方が遥かに上回っていたので、クローズでよく遊んでいただいている面々とブースを立てた。

売るゲームは、中古買取ショップの値段を見て、当日の値付けでその値段より高くしたら売れなさそうなのは除外して選定。
すると10個も行かない数になってしまい、全面的に友人の出品物に頼ることになってしまった。

準備は事務手続き以外に、釣り銭を手分けして用意し、売るものリストを作成、値段を貼って剥がせるシールでゲームに記載してよしとした。

共同で販売する場合、何よりも金銭管理が重要なので、何をどの値段で売ったかを管理するシートは必須であった。
一応、参加者に見て頂くための分も印刷したが、すべての商品が並べられたのと、もう売れたやつを反映するのが面倒なのでいらなかったと思う。
買う側からしても、のんびりリスト見るよりは実物をざっと見て、欲しいのがなければ次に周りたいだろう。

値札は、100均のシールがたくさん入っていてちょうどよいと採用したが、貼る位置は並べる面を想定して貼ったほうがよかったかな。
下の方に貼るとパット見わからない。
他のブースを見学すると、大きめのシールに大きく値段とゲーム名を書いておくのが一番良い用に感じた。
英語名とかドイツ名では、日本の流通名がわからない場合があるし、一番知りたいのは値段だろうからだ。
あと、値下げ時記載用の赤のサインペンを持ってきていただき、大変役に立った。これもほぼマスト。

さて、実際に開始してみると、設営はゲームを並べるだけかと思いきや工夫が必要だった。
比較的大きい机を用意して頂いたため、全部並べることが出来たが、2段になってしまい奥のゲームは非常に目立ちづらい事になってしまった。
ダンボールなどで後ろ側は上げ底にすると良かったように思う。

小箱はダンボールに入れ、机の下に置いたものの、これも見にくかったのではないかと思う。
事務手続きに必要なスペースをもっと減らし大箱の前に並べた方が、買う側は閲覧しやすく、売る側は薦めやすい。

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並べた直後の図

一通り陳列した後、時間に結構余裕があったので、他ブースを見て回る。
おそらくこれは意図的に設けられた時間で、出展者同士のあいさつや、めぼしいものチェックに励めて非常によかった。

そして開幕。
初手で狙ったレース・フォー・ザ・ギャラクシー日本語版拡張を確保した後、次々と購入して行く。
手が一杯になったら、ブースに置きに戻り、再出撃。
これが自ブースのあるよさである。無限に買える。

そんなこんなで3週ほどした後、お店を手伝ったりしていたら、予約参加者の入場時間となった。
これは出展者ではないが早く買い物したい人のために事前に入場券を申し込んだ人達であり、購買欲が高いと見て間違いない。
つまりかき入れ時であり、やはり多くの方が訪れてくれ、こちらも頑張って売ろうと言う気になる。
営業スキルが低いため、そっと解説したりリストを渡そうとしたりしたくらいだが……

さらに、当日入場の人が入ってくる。
こちらは先ほどとは違い、ゲーム慣れしていない人達が中心である。
予算もそんなになかったり、大きいゲームは控えていたり、全くゲームの概要が分からなかったりと、売りがいがあった。

そして終了の時間が近づく。
みんな売るつもりで持ってきたゲームを持ち帰りたくないので、値下げしまくっての駆け込みとなった。
売り買いしたゲームを発送、片付けをし、ファミレスでお金を分配して帰宅。
計画段階では購入したゲームで遊べたらいいなと思っていたが、昼も食べずずっと立っていたため、みな疲労困憊で素直に解散となった。

あっという間に一日が過ぎ、非常に充実したイベントであった。
また来年もやってほしい。

上記以外のメモを列挙しておく。

・難しい問題なのは承知しているものの、ブースの場所で人の入りに差があったのが少し不公平感を生み出していたように思う。

・お客さんの層は、
第一陣:売るゲームがたくさんあるようなゲーマー
第二陣:購買意欲の高いゲーマー
第三陣:ゲームを安く買いたい一般人よりな人
であったため、用意するべきゲームをターゲッティングできていればなおよかったと思う。
第一陣:レアゲーを絶妙な価格で設定する
第二陣:そこそこ知名度のあるゲームを目立つように置く
第三陣:皆が知っているようなゲームを用意する
マイナーなゲームは、どの層にもリーチしにくかった印象である。

・釣り銭はめちゃくちゃ余ったので、100円玉20枚、500円玉20枚、1000円札30枚もあれば十分かな。

・お客さんが既に買っているゲームを見て、素早くどういったゲームを欲しているかプレゼンできたら相当かっこよい

・ダンボールは何かと役に立つ。
発送も、ゆうパック販売分が足りてなかったので頂けてよかった。

・ゲームを入れる袋は、ないブースも結構あったのでどうなんだろう。
何を買っても紙袋をつける宣言してたおかえりさんのブースは、それなりに需要喚起してたようにも思う。

・とにかくお客さんに話しかけて、薦めていくのが重要


■戦利品
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写真左上より。一緒に回ったわたるさんおすすめのゲームを聞いていると次々買わねばいけないという使命感が湧き、かなり買ってしまった。

・タイル立て
カード立てあるじゃん?だったらタイルも立てたりしたくない?
なんかタイル隠すゲームとかあるでしょ。

・マーズニーズメカニクス
ひだりさんのブログで紹介されていて、ずっと気になっていたので。

・アドベンチャーズ
最近ディズニーシーのインディージョーンズのアトラクションに乗り、テンション上がったので。
いかにも運ゲーそうでよいのでは。

・考古学カードゲーム
友人より。

・果てしなき世界カードゲーム
この界隈で定評のある大聖堂シリーズ(大聖堂、果てしなき世界、大聖堂デュエル、大聖堂カードゲーム)の一作。
というか存在を知らなかった。絶対にやりたい。

・アンダーマイニング
スーパーマザーロードと間違えた説があるもの、そこそこのゲームではなかろうか。

・レース・フォー・ザ・ギャラクシー(拡張1~3入)
ずっと欲しかったゲーム。超嬉しい。

・フィジー
フリーゼの干し首を集めるゲーム。

・森の老人
ワレスのトリテライクなゲームらしいよ。
今回買ったのはワレス多かった。

・ロウボート
おすすめされた2人用ゲーム。レア?

・ラッツィア
ラーのカード版。テーマがいいよね。

・カエサルvsクレオパトラ
2人用ゲーム

・アーク
原始スープの人の絵なので。

※17.07.16追記
ゆうパックで会場から送った物が届いた。
郵送という手段をとったらいくらでも買えてしまう…
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・大聖堂対決
大聖堂シリーズの対決。フェルド作。
コイントスを主軸に据えた斬新なゲームらしい。

・マラカシュ
わたるさんオススメの競りゲー
名作枠

・レオナルドダヴィンチ
アッキトッカ作。
エジツィアが買えなかったので、代わりにこちらを

・ハンザテウトニカ
昔結構やったゲーム。当然アクションを増やすとこに皆が殺到するのが面白い。

・トレド
ワレスの軽ゲー枠。ワレス集めたい。

・アステロイド
ちょうど最近ブログ等でよくみかけて気になっていたリアルタイムゲーム。
事故を楽しむ感じだろう。

・テンポス
ワレスの文明発展ゲーム。
タイルが綺麗

・コムニ
名作らしく、ずっとやりたかった。
アッキトッカ。


思い返すと、大箱3000円、小箱1000円くらいが相場で、それを外れるとよっぽど欲しかったのでない限り売れない、買わないってなるね。
来年出るときは覚えていたい。

# by phys-can-tell | 2017-07-02 23:53 | イベント

ゲームマーケット2017春

ゲームマーケット2017春に行ってきた。
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今回も色々買えたと思う。


■当日

朝、9時頃待機列に並ぶ。
一旦中に入って様子をちら見できたのが結構よかった。
特に、目当てだった中古ブースにちゃんとゲームがたくさんあることを確認し、初手で向かう価値があると判断できたのは大きい。
大事な1ブース目を当たりでスタートできることは戦利品の質に関わるだけに重要である。

しばし並ぶ。
10列横並びで適当に集まっている感じで、緩い。
並んで疲れては意味が無いのでこんなんでいいと思う。後は、待ち時間に一緒にゲームできるメンツがいると最高である。
私自身は、Twitterで中の様子をチェックしたり(HJの商品ラインナップは要確認である)、ハースストーンで怒涛の10連敗を期したりした。

そして入場。
開幕は先程の中古ブース。いきなり大箱を買って機動力が下がる。

次に、書泉に行く。
ここも目利きが掘り尽くす前に行けば、普段店頭の価格がなんだったのかという値段で良ゲーが得られる可能性が高い。
またしても大箱を入手。重い。

そして、予約はできなかったが絶対欲しい同人ブースを周り、予約したものも回収してここで12時位である。
ちょうどアナウンスでボードゲームライトニングトークという、5分間スピーチが壇上であることを知り、一発目のBGGの活用方法を聞く。
内容もよかったが、座って休憩しながらゲームの情報まで聞ける場があるのがありがたかった。
できれば、購入したゲームをその場で遊べるようなプレイスペースが多くあれば、最後まで残る人が増えるのではないかと思う。

浅草ボードゲームフリーマーケットのチケットを受取り、13時頃離脱して帰宅した。



■戦利品
例によって買いすぎたので、言い訳を述べる。
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・ロストシティ
クニツィアのジレンマゲー。手軽で守備範囲が広い。

・ルイスクラーク
以前やって、じわじわと面白かったような気がしてきたので。
デッキ構築だったっけ。

・ルアーブル内陸港
よく遊ぶ方から、一番面白い2人用ゲームと聞いていたため。
ローゼンベルクはコテコテしたワーカープレイスメントよりも短~中量級のキレキレなアイデアあふれる作品のほうが好きなのが多い。

・グナーデンロス
何かと勘違いして。ヤバそう。

・ギャングスター
マフィアでエリアマジョリティ。前からいいと思ってた。

・ルールの達人
Z-man版を持ってはいるが、本人版を欲しいなと思い。
4~5人のトリテライクなプレイ感はおすすめ。

・ぽんこつペイント
お絵かき系も持っておきたいよね。
人と違ったのがいいからテレストじゃないこれで。

・猫の手ファクトリー
え、あの多人数と準備と司会が必要な面倒くさ有名ゲーム、ハギスがそこそこ少ない人間で準備司会なしでできるんだって!?
そのアイデアを読んでみたいと思い購入。

・ダンジョンオブマンダムエイト
持っているゲームの中でも屈指の回転率を誇るゲームの豪華版。
海外版も持っているが、絵が元のオインク版の方が好き。
いろんなヒーローで遊べるよ。

・タギロン
買うか迷ったが、プレイ風景を見て、これはヒントを絞り込みつつ相手にされたくない質問を先にやるジレンマだ、と思った。

・三角ごいた
予約できず、厳しいと思っていたらまだあったので。やはり木でごいたやってみたいじゃないですか。

・万猫の豊明かり
オツカイフクロウの苦労話
という3人専用協力トリックテイキングな尖ったゲームを以前出されていたサークルさんで、友人にこれこうりゅうさん好きだよと言われ気になっていた。
それが豪華版になりましたと言われたら、ね。

・トーキョーハイウェー
前回のゲムマで
目を引いた、立体ネットワークコネクション。
予約できました。

・謎箱
ちょいちょいやっている脱出ゲームのところが出されていたグッズ。
おみやげにいいかなーと。


ゲームマーケットはちょっと前に情報収集して、行けば楽しい、そんなイベントポジションになりつつある。
通販もいいけど重い思いをして持ち帰るのもひとしおである。

# by phys-can-tell | 2017-05-18 23:29 | イベント

ドミニオン 帝国 の革新

ドミニオンはずっと自分のベストゲームであったが、よくご一緒させて頂いている周りのゲーマーからは避けられており立卓は半ば諦めていた。
ところが、最新拡張のドミニオン:帝国はTwitter上などで普段ドミニオンをさほどやっていないようなボードゲーマーからの評判がよく、興味を持たれたようで出させて頂く機会があった。
全員、とまではいかなかったが刺さったプレイヤーもいて、最近プレイすることが増えて嬉しい限りである。

何故、帝国がよいのだろうと考えると、帝国から導入されたランドマークのカード群が答えだろう。
ランドマークは、○○すると勝利点トークンがもらえる、といったものや、ゲーム終了時○○ごとに○点、のような点数を別途得られる内容のカードである。
他のボードゲームで言うならば、直接的には拡大再生産に寄与しないが総数が決まっていて早い者勝ちなのででどんどん取り合う勝利点や、共通の目的カードみたいなものである。

これだけ聞くと、ドミニオンも多方面に媚びて来たな、ちょっとは出しやすくなるかなと思う程度だったのであるが、遊んだ結果、失礼だがドミニオンをそれほどやりこんでいない人達に負けたり、思わぬ接戦になったことがきっかけで考えを改めるに至った。

無視するとまず勝てない。

今までも、勝利点をトークンの形でもらえるアクションカードはあり、ならず者などかなりのパワーカードもあったものの、ドミニオンの枠組みが変わったとは感じなかった。それは、点数がそのルートに行かないという考えも許される程度に留まっているものだったからだと思う。
カード自体を購入する必要がある関係上、コストがありそれに見合った内容に抑え込まざるを得ないという、ドミニオンの基本的デザインの枷である。
それが、サプライにあるだけで影響を与えるカードとして、パン屋のようなセットアップにコイントークンを配って初期手札格差がなくなる状態を作り出すカードの発展として、もはや購入すら必要なく、点数条件すら他カードに委ねたことがブレイクスルーである。

何よりも、ランドマークからもらえる点数があまりも大きいのが最大のミソだと思う。
属州8コスト6点、公領5コスト3点、屋敷2コスト1点、それぞれがカードとしては役に立たずデッキ構築上は非常に邪魔である。
そのような基準に対して、廃棄すると1点、アクションを買うと2点、銅貨を3枚足せば15点など、達成すると点数面以外でマイナスとなる部分に対し明らかにくれる点数が高い。なんならプラスどころかついでに稼げるようなランドマークもたくさんある。

それは、ゲーム自体の考え方が、
”8金を出すと一番点数効率の良い属州が買えるのでそれを目指してデッキを作ってね”
という仕組みから、
こうすると点数が入るよ、”あとなんならお金でも点数を買えるよ”、終了条件の1つにもなっているよ
と再構成されたと捕らえるべきである。
デッキ構築を発明したドミニオンを分解し、勝利点を買うとデッキが弱くなるジレンマ主体のゲームから、勝利点カードだけでなく他のジレンマやルート補助を与えることで、より普遍的なボードゲームになったとすら言えるのではないか。

いかにして早く継続して8金を出すかということに主眼が置かれ、カードのシナジーや強さを議論してきたドミニオン界隈は、参入障壁が高くどんどんプレイ人口が減り過疎化していく未来が見えつつあった。
全く新しい切り口を得たドミニオンが、またいろいろな人に遊ばれ親しまれて欲しいと思う。

# by phys-can-tell | 2017-04-02 01:41 | ボードゲーム