ゲームマーケット2016春

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今年も参加してきた。

今回は目玉と思えるようなものが事前に見出だせず、早く行くか迷う。
ボウザさんの外人ダッシュも多く作ったと聞いたのと、中古ブースが圧倒的に少ない。
同人も予約したし、商業は大プッシュがそこまでないように感じた。
まぁお祭りだからということで結局8時に国際展示場駅集合でおかえりさんと並んだ。

5月らしいいい天気で、普段屋内でゲームばっかりしている分皮膚にここぞとビタミンEを生産させる。

10時入場開始。
初手は床売のバザールへ。結果的にこれが吉と出て、他に行くより欲しいものが手に入ったように思う。

場内はそこまで歩きにくくもならず、スタッフの数も増えていて少し混んだらすぐ整理されたりと改善されていた。

あの大量の若い女性の売り子さん達は普段どこでゲームをしているのだろうか……

11時頃床売第2弾を見て、お昼に。店員さんが面白いキッチンカーのケバブ丼を食べた。
結構並んでいたので、早めに行ってよかった。

そして中へ戻り、予約と頼まれ物の回収をして昼過ぎに撤収。




戦利品

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小箱編。左上より右へ。

・小人さんのやさい畑

前回評判が良かったので購入。


・小人さんの聖剣工房

同サークルの新作であったので抑える。


・トリックオブチキン

トリテ枠。500円ゲームズ。


・トゥエルブヒーローズ

同人作家で数少ない信頼している作家さんがデザインなのと、絵がドミニオンの人なので予約購入。
楽しみ。


・トリックオブスパイ

カワサキさんがトリテを作ったということで、マストバイだなと。


・ペロポネソスカードゲーム

中古。ボードゲーム版が好きなので。

あとはニューゲームズオーダーのフードチェーンマグネイトのチラシがよかったのでもらってきた。


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大箱編。

・ラチッタ

随分前にやって以来、ずっと欲しいと思っていたのがちょうどあり、即決。


・コロッセウルム

最近キックスターターでリメイクが決まった、W.クラマーの作品。


・カッラーラ

よいファミリーゲームらしい。ハンスイングリュックなので購入。


・チューリップマニア

本日の箱買枠。面白いといいな。


・長蛇の列(万里の長城のポーランド版)

クニツィアの名作リメイク。よりテーマに合ってるので評価が高い。




当日ゲーム会


せっかくなので、おかえりさんとその知り合いでイエサブに行き、買ったゲームを片っ端から遊ぶことに。
以下3人で遊んだ感想。


・6ラホマミキサー
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大気圏内ゲームズの新作。

ちょうど良いタイミングの時にいい感じの手札がないと得点を得るのが難しい。
表記時間の割に終わるまで長いと感じてしまった。


・ロード・オブ・ザ・オウルズ・リング

なんというか、こういう遊びも世の中にあるのだなーとちょっと感心したものの、楽しかったかと言われるとそうではなかった。
お母さんと子供が一緒にやる戯れに、ルールを明文化してみましたといった感じ。


・ヒゲダンディ
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自分のひげの推理根拠がなく、辛い。


・小人さんのやさい畑
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野菜を植えて、動物に食い荒らされる前に育てて収穫することを目指す。
軽くてよい。4人でやるとより畑がキツキツになってゲーム性が高まるのではないか。
もう一度やりたい。


・ゲームズオブトレイン
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GPから出た商業ゲーム。同時進行するパズルみたいなもので、電車を全て降順から昇順に入れ替えるのが目的。
新しくカードを引いて入れ替えたり、場のカードを特殊カードとして使用し動かしたりなどで頑張る。

同人を立て続けにやった後にこのゲームであるので、やっぱり編集の力は偉大だなと感じてしまった。


・小人さんの聖剣工房
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キューブを小人さんに見立て、小人を左右に派遣して材料を集め、小人さんを素材に伝説の聖剣を作るゲーム。
特殊カードも3種類くらいの素直な効果とその色違いみたいなのばかりで、手堅い。

読み合いや長考が発生したくらいなので、ゲームとして悪くはないが12ラウンドは長かった。
4人でやるとあと4ラウンド増えるのかと思うと、流石にしんどいかな。


・カルタゴの商人
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商品カードをお金として取るか、貯めたお金で全部買う。
買うと対応する船が進み、カルタゴに付けば最大の金額×枚数分の収入(を5の倍数に切り上げ!)。
ちょっとしたボーナスが貰え、それが8つ貯まると終了。お金の多い人が勝ち。

カードの枚数といい、終了条件といい美しさがあった。
本日のベスト。



雑感


ヘビーゲーマーになるほどゲームマーケットは行くメリットが減るなと思った。

同人作品は多数がパーティー寄りであったり、「短時間で高度な心理戦!」みたいなものが多く重ゲーを好む人にはノットフォーミーになってしまう。
またバランスがイマイチであったり、正直クソゲーでハズレだと思うことも多く、いろいろ学ぶとあまり買わなくなる。
私も最近は、前回評判であった作品であったり、破錠しにくいシステムであるトリックテイキングを中心にしかチェックしなくなってしまった。

今はその後店頭でも取り扱う場合も多々あり、限定だから行かねば、という焦燥感は薄くなった。これはいいことでもある。

あとは個人的に、同人で取り扱われるテーマに惹かれないというのもある。
中世の商人やファンタジー世界で陣取り、みたいなのの方が馴染みがある。

それでも、多数の試行が生まれる稀有な場であるので、ここから名作が羽ばたいて欲しいという少し矛盾した思いもある。


商業ゲームも、メーカーがセールするもので欲しいものは大体既に手に入れていたりするため、あまり買うものがなくなってきた。

中古はまだ魅力的だけども、それもほぼほぼ揃えたらもういいのかなーとなる気もする。

自分が何を求めて行くのか、次回以降少し考えたいと思う。


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by phys-can-tell | 2016-05-05 22:24
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