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最近見た映画の話

ネタバレがあるかも。




■ウルフ・オブ・ウォールストリート

ウォール・ストリートの証券マン社長の狂っている日常。
ディカプリオのラリった演技が本物だった。たぶんマジでキマってる。

こういうのは、派手に成功して、捕まって悲惨に終わるのが常だと思っていたが、ちゃんとオチてよかった。



■バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

最後までワンカットであるのがまずすごかった。
ワンカットとは、カメラの切り替えがなく、同じカメラで最初から最後まで一度も停止ボタンを押さずに撮ったように見えるということである。
こういった表現が可能ということに驚く。

そこに内容は、心象を超能力や飛んでみたりいきなり戦闘が始まったり、BGMを弾いているドラマーがちらりと映ったりと、わざと映画的なシーンを挟みつつ展開する。
これも含めてメタであるが奥ゆかしさも感じた。



■パシフィック・リム

戦闘シーンの合間に謎東洋世界と親子が分かり合ったり犬猿の仲が最後に協力するなんかの間違いないベタなのが挟まる。

テンポも悪くなかったが、やっぱり違和感があり戦っているところだけでよかったかなーと思った。



■キングスマン

遊びゴコロのあるヤング007。
ガチでもないしファミリーでもない、ターゲット層に困るとは感じた。
まだちょっと主人公にスーツは早いかな。



■スター・ウォーズ フォースの覚醒

すごく楽しみに見に行ったが、がっかりした。

1作として完結していない。
素人っぽいチャンバラなんか見たくはなかった。
兵器の焼き直しがひどく、発展していない。設定的に仕方ないかもしれないが、独創的なSFメカが見たかった。
帝国側の学習能力が低すぎ。
キャプテンオズマとはなんだったのか。バトンを振り回していたヤツのほうがよっぽど印象に残った。
主人公の棒はいったい。
差別ではなく映画として言いたいが、ストームトルーパーのヘルメットの下は黒人ではないと思いたかった。
おじさんおばさんの恋愛はキツい。

カイロ・レンの人間臭さとセリフ回しはよかった。



■ガールズアンドパンツァー 劇場版

評判は大変よいが、合わなかった。

あくまでもスポーツであり、戦争の中の戦車戦を求めていた自分が悪いと思う。



■マッドマックス 怒りのデスロード

2015年の傑作。

頭の悪いやつが一生懸命考えた、強い車がたまらなく好き。
棘をたくさんつけたり、棒に乗って飛び移ったり。
スピーカーと太鼓隊を乗せ、エレキをかき鳴らしなが追ってくる大型トラックが最高。

ずっと砂漠で追いかけっこしていて欲しい。
by phys-can-tell | 2016-03-26 23:39 | ブログ
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