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所持ボードゲーム短評 ”す”~”せ”

☆スカルキング
(7/10)

とれるトリック数を当てるトリテ。手札が0枚からだんだん増えていくので初心者でもすぐに慣れる。

人数が多数に対応し、ルールもわりと説明しやすく、それに馴染むための猶予も運要素もけっこうあるゲーム。なので合宿や遠足など、普段とは違うシチュエーションにも持っていける。最近これを出す機会が多かった。

シャッフルがめんどくさい。あと、得点チップがあるとよい。



☆スコヴィル
(3/10)
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トウガラシを仕入れ、育て収穫し、辛いレシピを作って優勝だ。

他人がやってることにどうしようもないときが多々あり、自動で植えられるトウガラシと勝手に減るカードを相手にしている気分になる。そんなに目新しさも感じない。コマは豪華だけど。



☆スモールワールド
(5/10)

この世界は皆が住むには狭すぎる。ということでいろいろなファンタジーな民族で取り合いだ。「空をとぶ」+「ジャイアント」=?

ダイナミックに入れ替わる陣取り。勝つのは強い種族を引いてそれを他の人に止められなかった人だと思うが、フレーバー込みで好き。特定ラウンド数で終わる中、1ラウンドパスしていつ次の種族に乗り換えるか思い切った決断が求められる。



☆スルージエイジス
(5/10)
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長時間かかるが、BGG上位に居続けるシヴィライゼーション系の最高峰。カードだけで文明の古代から現代までの発展を描く。

長い。本質は資源マネジメントであり、カツカツですごくよい。が、出てくるカードの効果をいちいち確認しないとダメなのでダウンタイムが長すぎる。3人ベストかなー。さらに言うと、コマが小さすぎてなくしそうだったり、迫力がないように感じてしまう。
ボードゲームにもっと箱や中身を豪華にしてもいいのにと感じることはあまりないが、これは強くもっといいコンポーネントで出してほしいと思った。できれば日本語版を…



☆世界の七不思議
(10/10)

何人でも30分という短時間で確かなプレイ手応え。自分の七不思議文明を完成させよう。

拡張:リーダー
指導者の力でより発展を!でもたまに人柱になったりする。
指導者をドラフトするフェイズが加わり、作戦にバイアスがかかる。七不思議にする通称人柱もあり。

拡張:都市
都市には黒い面もある… 平和のハトや新たなカードで深さを増した。
インタラクションが増える。お金が大事になり、非戦プレイも可能。

拡張:バベル
全体のルールを変更する拡張。ルール自体もドラフトで回るので、情報戦の意味合いが強まった。いろいろカツカツになるのでお金でなんとかできるよう都市拡張ありを推奨。


何人でやっても時間がかからないのでリプレイ欲も強く、その度に拡張要素を加えればいいのでこちらとしても嬉しい。
やってすぐ結果が出て、またやる。みたいなゲームの楽しさを感じ続けられる。



☆摂政
(6/10)
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エリアマジョリティと正体隠匿を組み合わせた深い作品。あいつはどのマク家だ?

陣取りと正体隠匿をうまく融合させた渋い良作。でも他の人的にあんまり楽しかったーと言ってもらえた記憶が無い。重めで荒いところもあるけれども、木のコマを移動させてマジョリティを取ろうと画策するのはユーロの原点に思える。



☆セット
(4/10)

数、色、形、模様の4要素が全て違うセットを探せ。早くセット脳になると神がかったスピードで取れる。

ボードゲームというより頭の体操の一種だと認識している。



☆セイブ・ザ・クイーン
(5/10)
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国産同人。運と作戦のバランスがよい。

2つの勝利条件のうち、相手を暗殺してしまうのが楽な気もする。作戦みたいなもののぶつけ合いができ、手軽でそこそこやった気になれるゲーム。



☆成敗
(7/10)
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必殺仕事人になって悪者を成敗!いろいろなカードが、ありそうな人物設定を生み出し時代劇の世界へ。

初見で勝つのは厳しいものの、世界観に入り込みやすい。協力ゲームで大事なのは皆で熱中できることだと思うのでこれは大事。あと、カードの効果とその名前が実にマッチしているのもいい。絵も好き。



☆セレニッシマ第二版
(6/10)
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ガレー船団を操って商品を運び、自分の港を増やして儲ける。が、人の軍事力満載の船がいるのでこちらも武装せざるを得ない。海賊の時間だ!

軍備は大事だけど、でも実際の戦争はお互い疲弊するだけとかを学べるゲームだと思う。ずっとにらみ合いが続き、最後にドンパチ起こるのはシヴィライゼーションに似てる。



☆セレンゲティ
(6/10)

競り落とすのは呪いの人形?!でももっと集めたい……

変な競りという言葉がぴったり。人形を競り落とすとその人形の数字を宣言することができなくなる。よくこのルールをアフリカンな人形に当てはめたなーと感心した。たまにやりたくなる枠。



☆ゼロの恐怖
(7/10)


「ゼロは来ないでーー」「じゃあもう一枚あげよう」ゼロ怖い(フリではない )

点数が取った色ごとに上書きされていくので0をもらうと0点になってしまう。タイトルが見事に内容を示すトリテ。お気に入り。

by phys-can-tell | 2015-07-13 22:17 | ボードゲーム
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