所持ボードゲーム短評 "い"~"え"

☆イエローストーンパーク
(8/10)
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オリジナル性が高い。カードを枠からはみ出さないように置いていく様を動物の群れに例えたのは見事。

ローゼンベルグの小箱系は独特のルールでどれもよい。これも笑いの起きる素晴らしいゲーム。3人が面白かった。



☆イスファハン
(5/10)bgg 284位
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ダイスが偏るほど嬉しい。アラブで建物作ってキャラバン&商売!

良くも悪くもダイスを用いたボードゲームといった印象が否めない。カード引いたり縛りのゆるい陣取りをしたりするが、早い手番の時に偏った出目が出ないとキツイ。1時間程度で終わるので、初心者上がりの人にはいいかもね。



☆インシディアス7
(4/10)

トリック数をビットするタイプのトリックテイキング。カードの数字でビットするので調度良い入札ができるかは限らない。マストフォローだが数字でもフォローする必要があり、色には強弱がある。

緻密さを求めるのではなく事故を楽しむゲームと見た。もちろんうまい人はうまい。



☆ウィー・ウィル・ウォック・ユー
(5/10)
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お金は欲しいが他者に食材を安く手に入れられるのはいやだというジレンマがわかりやすい。実在の歌手を模したパロディイラストはニヤリとさせられる。

ジレンマたっぷり。鍋の説明をもっと手早くできれば初心者に勧めれたのにと残念。サンクトペテルブルクやサンファン、宝石の煌きといった拡大再生産のスピード勝負なので、それらが合わない自分にはもひとつ。一般的にはもっと売れてもいいと思う。



☆ウィザード
(6/10) bgg 541位(小箱系カードゲームでこれはすごい)

ラウンドごとに手札が増える中何トリック取れるかをビットし、当てれば得点。オーヘル系の基礎。

こればっかりやれる環境(旅行中など)なら深みを味わえていいけど、けっこう時間かかる。必ず勝てたり負けたりするカードもあり、古典というべきか。



☆ウゴ(ウーゴ!)
(7/10)

取った色の一番最近の数字が点数になるが、3色目以降はおっさんを集めて得点化が必要になるトリックテイキング。

取りたいのと取りたくないトリックが混ざっているトリテはよいとの持論がある。そのバランスが優れている。コントロール性のある3人がおすすめ。



☆ウシとロバ
(評価保留/10)

変則大富豪。大富豪はむこうではメジャーではないらしく、ときどきそれっぽいゲームが発売される。アブルクセンもできる。



☆エイジオブクラフト
(6/10)
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ダイスを材料に建物を作る。建物がダイスを産み、だんだん作れるスピードが上がる、拡大再生産とダイスのバースト性が融合されている。

ダイスをうまく使った拡大再生産。ドミニオン好きな人はだいたい気にいるだろう。適度に運と、一発逆転もあり豪華版が出て欲しい。



☆エイジオブクラフト拡張~設計と来訪~
(7/10)

手札となる自分だけの設計図や、条件を満たすと効果と点数をもたらす来訪者が加わった拡張。

拡張を入れると秘匿要素やカタンの最長交易路みたいなインタラクションが入り、ボードゲームらしくなってよりよくなる。最初から入れるべき。


☆エイトエピックス
(4/10)
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到底不可能に見えるダイス目のお題を、英雄たちが命を削って達成していく。緊迫感のある協力ゲーム。

人数が増えると難易度が上がるのは常だが、システム的にその上昇度合いが大きすぎるのはどうかと。
繰り返しプレイしてクリアを目指せ!な感じだと思うが、結局ダイス目次第なんでしょ、と思えてしまいやる気がおきない。


☆エミネントドメイン
(5/10)bgg 298位

惑星を探検、入植、侵略して点数を稼ぐ。人のターンに相乗りするか手札を引くか悩ましい、デッキ構築ゲーム。

ルールが分かりにくく、カードに言語依存も種類もたくさんあると取っ付きづらい。が、強さが同じくらいの複数の戦略があり面白いゲームであることは認めざるを得ない。もう少し短時間で終わればなおよかった。


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by phys-can-tell | 2015-06-19 23:00 | ボードゲーム
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