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Zombicide Black Plague のキックスターターがはじまった。

何度も取り上げてるゾンビサイドの新しいボックス、Black Plague(黒い大災害)がキックスターターにて開始された。


もちろんキックしたわけなので同士を募るべく、軽く紹介する。
過去記事は↓

今までのゾンビサイドは拡張を重ね、正直行き着くところまで来たような気がしていた。
実際最新のRue Morgを最初のゾンビサイドに混ぜると、キャラクターは強力だしゾンビは強いしとバランスが取れず、要素を選択するか独立拡張として遊ぶのがいいのではないかと感じる。

そこでまた新しいのかよ、と思ったかもしれないが今回はシーズン4といったナンバリングではない。
いわばスピンオフのようなものである。

舞台は中世。
邪悪なネクロマンサーが死者を蘇らせて世界の破滅を企てている。
それをプレイヤー達扮する勇者が退治しに行くような舞台設定である。


個人的に、ゾンビサイドは神ゲーだと思う。
バランスがとにかくよい。派手なのに壊れていない。
また、映画であるようなシーンがゲーム中何度も自然発生し盛り上がるのが素晴らしい。

だが、基本的に私はボードゲームに求めるフィールドとしては、どちらかというと現代より中世が好きである。
ヨーロッパで貴族の陣取りをしたり、商人になって地中海を駆け巡ったり。

そしてファンタジーな世界観も大好きである。
ドラゴンの待つダンジョンに潜って焼かれたり、裸でいけるか挑戦したり、情報戦の後に雇ったパーティーを進ませたり。


で、このゾンビサイド Black Plague は舞台が中世でしかもファンタジックである。
剣の他に、魔法でも戦う。エルフやドワーフ、オークなんかが使えてしまう。
最高である。

ワールド・ウォーZというゾンビ小説に、「ローマ時代であればゾンビの軍団はすぐに鎮圧できたであろう」との記述がある。
一般人が逃げ惑いながら武器を探して不慣れな戦闘を行うより、本職の勇者が剣や弓、斧やスペルブックを片手に蘇った死者をなぎ払い、ネクロマンサーの元を目指していくなんて、攻めの姿勢があるのがいい。

そして、中世ファンタジーならゾンビだけでなくいろんなモンスターが出てもいいんじゃね?!とちょっと期待してしまう。


リスクとしては、アーマー要素が増えるらしい点が未知数である。
また、一見して言語依存が増えそうなので注意されたい。
あと、送付が伸びやすいので入力する住所は確実性の高い場所がいいと思う。


システムはゾンビサイドのものなので、クソゲーを掴まされる心配は少ない(といいな)。
送料も前回の100ドルから30ドル程度になるみたいだし、許容範囲だと考えている。

何より日々アップデートされるストレッチゴールというおまけがどんどん増えていくお祭り感が楽しいので、サイトをみて興味がわいたならチェックしてみてはいかがだろうか?

by phys-can-tell | 2015-06-10 23:09 | ボードゲーム
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