6月1日、2014春のゲームマーケットに参加してきた。 ![]() 以前のレポートは以下の通り。
事前にカタログを読み込み、ゲームマーケット公式ブログ(http://gamemarket.jp/)をRSS登録してサークル毎の情報を集める。これがわりとおすすめ。 前回の2013秋ゲームマーケットではとにかく人狼が多い印象だったが、今回はさほど人狼が目立つわけではなかった。個々の質の高いゲームが多く、また作るのにコストがかかるボードを用いるゲーム(カードや小物だけでないゲーム)が複数登場した点はまた、今後日本初の素晴らしいゲームが登場する萌芽のようで非常に頼もしい。 他には、去年の秋のゲームマーケットではほとんどなかった中古ゲームのブース、バザールエリアの出展がそれなりにあったことが違う点だと思う。おそらく去年はボードゲームフリーマーケットに相当数のゲームが流れたためゲームマーケットまで持ち込まれるゲームがなかったんだろうと思うが、中古をメインの目当てにするほどではないというくらいの量かと。同人ゲームと良いバランスで中古ゲームが共存しているように思う。中古は中古で、絶版のレアゲームを中心に取り扱うブース、安さで人を集めるブース、そして床売りで参加者とのやりとりにより内容やおすすめポイントを伝えるバザールと、色々な業態があるのがまたよかった。
10時となりスムーズに入場。皆お目当てのブースへ散っていく。私はまず、売り切れそうで予約を受け付けていなかった、インスト本を入手しに向かう。早々に並んでいたがそれほど待たずゲット。 ホビージャパンは箱つぶれ品がいつも安く、期待していたらやはりたくさんあった。人もたくさんいたので後でまた来てルーム25(http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=5991)とスペースカデット・ダイスデュエル(http://hobbyjapan.co.jp/game/?p=8037)を購入。新作の発表もあり、ドイツ年間ゲーム大賞候補のコンセプトも体験卓があったりと最大手らしく盛り上げにかかっていた。 ふらっと見た萬印堂にて ごいた(http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=2644)を買う。意外と売ってないこいつは4人限定の隠れ優良ゲーム。チーム戦でやるのだがその見た目が将棋っぽいと敬遠する人は是非一度やってみてほしい。将棋関係ないから。 そして目的の一つ、メビウスママのエッセンガイド。ちょうど人が切れていたらしくすっと買えた。 ![]() そしてサインも頂き、「エッセン行きましょう」と言っていただいた。本当に行きたい。エッセンは社会人になると時間が、学生には海外渡航費がネックになるが、ボードゲーマーなら一生に一度は巡礼(買い物)に行くべきと勝手に思っている。おまけにもらったボーナンザキーホルダー、そしてカルカソンヌ/エッセンママうちわが地味に嬉しかった。 合間に頼まれていたものを買ったり中古のアッシリア(http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=4298)に飛びついたりとした後、11時位になったので予約していたものを受け取りにまわる。予約特典があったり、合言葉を言うとおまけがもらえたりとここでも様々な工夫を感じることが多かった。 そしてある意味メインイベント、ホビージャパンのボードゲームクジ。前回は4回引いて特賞とB賞D賞が当たりなんだか申し訳ないほど豪華な思いをさせていただいたが、今回はどうだろうか。 1回目…E賞 やはり前回はまぐれもいいとこだったのか。 3回目…… 当たり! B賞であった。 ホビージャパンの宣伝ではないがかなりの当たり率で良心的だと感じる。小学生くらいの子どもたちが当てて大喜びしてるさまをみてほっこりした。
![]() ・死神セクト(http://toshikis227.blog.so-net.ne.jp/) 長谷川登鯉さんのイラストと、毎回確かなゲームを作られるさとーふぁみりあさんということで。予約特典のシールがもらえた。 ・八卦札(http://members3.jcom.home.ne.jp/hakke/top.htm) ・ブゾク(http://www7b.biglobe.ne.jp/~design_and_run/tsukuruka/index.html) ・小吃大食王(タイワンスナックバー) 中段 ・セイブ・ザ・クイーン(http://kettosi.blog.fc2.com/) ・不忍(http://limited-romance.blogspot.jp/) 下段 ・紙製ミニドミノとルール集(http://members3.jcom.home.ne.jp/hakke/top.htm) ・インスト本(http://sirou.blog.ocn.ne.jp/boardgame/2014/05/post_df82.html) ・忍者対戦(http://itosuginoki.blogspot.jp/)
![]() ・アッシリア イスタリの陣取り。超格安だった。 ・スペースカデット・ダイスデュエル ・ルーム25 下段 ・斬サムライブレード拡張のプロモカード 利休 ・ドミニオン プロモカード 総督 へそくり ・ごいた ・カルカソンヌうちわ ・くじで当てたカーゴノワール
このあと友人宅で頼まれたゲームを渡してプレイ。 ・手本引き ![]() やくざの博打をわかりやすくボードに記したもの。 実際は、心理戦が非常にアツいゲームで、チップ必須だけれども持ってたいゲームだった。親が出すカードを当てるのであるが、前に出したカードが履歴としてわかるのでそろそろあの全然選ばなかったカードを使うだろうなどと予想するゲームである。親のお金を子が勝つと取るため、どちらも真剣であった。 ![]() 個人ボード6枚と高品質なタイルは原価割れしているのではと思わせるものなので、この値段で少しでも気になるなら買いだと思う。
![]() 実物はこんな感じ。
![]() ルールを読んでその場でプレイ…したが正直微妙か。ひたすらダイスを振り続ける作業感と、ボードをあまり見る余裕のないこと、さらに異常に互いの防御が硬いためなかなか攻撃がきまらないイライラが募り、途中でやめになった。
![]() ゲームマーケットは関係ないが、神ゲーだと感じたので。 エジプトの各要素を示すタイルも、バタ臭かったりアニメ調でなく、きちんと現地エジプトっぽいテイストにまとまっている点も高評価。 そして何より、ゲームシステムが美しい。 そんなこんなで充実したイベントだった。
by phys-can-tell
| 2014-06-02 19:53
| ボードゲーム
|
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