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ボードゲーム「ゾンビサイド」

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最近のマイブーム・ボードゲーム。けっこうな値段をしたので元を取る意味でも紹介する。
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☆ここがおすすめ
・SRPGっぽい
・フィギュアたくさん
・盛り上がる協力ゲームかつバカゲー
・爽快感
・映画的なロールプレイ
・ルール明快


☆ここがイマイチ
・高い(1万円超え)
・流通が少ない
・スペース広め
・3時間級
・アートワークが若干グロテスク


以前から気になっていたがプレイさせていただける機会があり、すぐに気に入って購入。一緒に拡張1のトキシックシティモールも買った。モンスター・パニックといえばこういうショッピングセンター的なところが舞台だろうと思ったので。

どこが一番よかったかというとシュミレーションRPGライクな点である。もっと言うとファイアーエムブレムっぽい点。
自分はファイアーエムブレムにハマった後、似たようなゲームをやり尽くしたと思いボードゲームを始めたのでこれは買わざるをえなかった。

どこが似ているかというと、

・キャラが立った味方への感情移入
・敵の方が多勢
・でも行動が単純で読める
・味方がすぐ死ぬので慎重に行動する必要がある
・レベルが上がりいい武器を装備したときの無双感と爽快感
・ギリギリクリアできるくらいのバランス
等である。

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このゲーム的要素に加え、ゾンビというテーマから映画的な楽しさも加わる。

・この怪しい部屋を調べてみよう →死ぬ
・マンホールから手が! →死ぬ
・ここは俺がここを食い止めるから先に行け! →死ぬ
・ヒャッハー、チェーンソーがあればこんなやつら敵じゃねえ →死ぬ
・声を潜めて隠れていよう →生きる
・なんだこいつ、普通のゾンビじゃねぇぞ! →ボス登場

こんな感じで死んだら死んだで盛り上がる。何度かやったが、シナリオをクリア出来ても半数くらいは死ぬのでセルフゾンビ映画としては妥当なところではないか。やはり全員生還はなんか違うだろうと。


ボードゲームとしてみると、フィギュアが非常にたくさん入ってコンポーネントの質もよい。ゾンビなんかは同じ種類でも造形が違うものが入っているのがよい。ルールも簡単ですぐ出来て、協力ゲームだが経験差が出にくい。これらは所有欲を満たしつつ、プレイ回数を増やしていろんな人とできるということなのでいい点だと思う。

日本では入手難で高いというのがハードルか。あとはちょっと血が飛んでたりするボードが受け付けない人はいるかもしれない。ルールの和訳及び追加シナリオはネットで公開されている方がいらっしゃるのでその点は大丈夫。

拡張のトキシックシティモールは近接戦で倒すと毒によってダメージをもらうゾンビが増え、より装備の取捨選択が重要になった。そして、ゾンビの種類が増えたことで「ステージに登場するゾンビフィギュアが足りなくなるとそのゾンビ達が追加行動」という死亡原因の発生が少し減り、より戦略的になったように思う。追加の武器も面白いものが多く、十分レベルが上ってからしか使えない武器はさらに突破力が上がってなんとかなるようになった。単体で遊べないのに8000円位するのが最大の難点だが買っても損はしないと思う。


☆結論

ファイアーエムブレム好きは買い!
気になったら買っても後悔しない質があった!
(自分に言い聞かせる。)
by phys-can-tell | 2014-01-09 06:25 | ボードゲーム
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