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キング・オブ・トーキョー★★★★☆

東京に入ったモンスターを他のモンスターがボコボコにするゲームと聞いて購入。あちこちのサイトで勧められていたので、最初からパンダ型モンスターと進化カードがセットの拡張を入れて開始。
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※写真はBoard Game Geekより引用

・概要
2回まで好きなのを振り直せるサイコロ6つを振ってアクション。
サイコロの内訳は攻撃、回復、エネルギーを貯める、1,2,3(数字が3つ分ゾロ目、4つ目以降はそれにプラス1点ずつが勝利点になる)。
自分のモンスターが東京にいると攻撃は周り全員に届き、自分のターンごとに勝利点が入るが、回復ができず、他のモンスターの攻撃は全部東京にむけられるのでフルボッコとなる。
攻撃されれば攻撃したモンスターと入れ替わる形で東京から撤退することもできる。
ライフ10が0になると退場、勝利点20かほか全滅で勝利。


・感想
数値のバランスがよく、勝利点をコツコツ貯める、ひたすら攻撃し続ける、エネルギーを貯めて特殊能力のつくカードを買う、進化するなど複数のルートがあり、他人のやりようを睨みつつ、選択していくのがジレンマ。
特殊能力や進化は鉄壁の防御を得たり、毒を追加で与えられるようになったり勝利点とライフを変換できたりとかなり強いのだが、中途半端にそちらにブレると他の人の勝利点に追いつかなかったりするのでわりと思い切りが大事だと思う。
サイコロを振り直せるので半分くらいの出目はコントロールでき、適度な運と作戦が両立するし、サイコロの結果に皆で一喜一憂できる。

ただ、怪獣がモチーフなのに数値が20までの整数値で、得点ボードも小さくなんかスケール感がこじんまりしている。
20億とかにして、怪獣のフィギュア自体ももっともっと大きくしたらよりそれっぽいかなぁと思う。
あとは退場してしまうと他の人が決着を付けるまでけっこう暇だったのが難点に感じた。

東京で暴れて勝つ!というテーマと強化となる特殊能力の名前や進化能力などが非常に噛み合っていてそこが非常にハマっている。
モンスターごとに進化能力は違うため、やりこんでも楽しそうだし良いゲームだと思う。
by phys-can-tell | 2013-06-24 14:47 | ボードゲーム
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