・LaTeX
数式や図の挿入ができるようになった。
というか怖がりすぎてただけで,一日いじってたらなんとかなりそう。
それっぽい文章が出力できたときはやはり,純粋なうれしさがある。
ものがすぐ出てくるのがなかなかのニンジンになっていい。
・
とある飛空士への追憶
奇をてらわずになおかつ新しさをもつ。
最後の部分は恋愛が成就して欲しいと思いつつ,でもここで世のために別の道を歩いて行くのが理想だというふうに読者へ葛藤させる。
続作の
とある飛空士への恋歌
を読んでるが,こちらは復讐と今を生きることの対立がテーマか。
5巻あってサブキャラのエピソード等引き伸ばし感の分,追憶が優勢。
もしこれがちゃんとした伏線なら後で謝ろう。
・東方
ニコ動で音楽は親しんでいたが,実際ちょっとやってみると,弾幕よけれない。
画面を広く見て,自分のライフや必殺技の残弾数,相手の位置,弾幕の軌道その他を把握するのは慣れがいるのか。
それとも,スマブラでレバガチャでしか勝てない人にはきついのか。