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春アニメ感想その2 「Angel Beats いちばんうしろの大魔王 迷い猫オーバーラン 四畳半神話大系」

一応完走した春アニメ達。期待値は高かったがも一つだった。

「AngelBeats!」

展開が速すぎて微妙。絵がきれいなだけでは、別に泣けはしない。
でも天使ちゃんだけはマジ天使。

長門、天使等、無口キャラが人気なのは、無条件に自分を好いてくれているという前提のもと、裏切られる心配もなく、反抗もせずに自分に従ってくれると思えるからだろうか。たぶん現実的な無口は、協調性が高いけど本当は何を考えているかわかりにくいような人だと思うが。


「いちばんうしろの大魔王」

最初の方はハーレム系のライトノベル原作アニメとして面白かった。
各々のキャラクターがしっかり立っていて、お約束を分かった感じであったが、途中から主人公が悟って語りだし、なんか殴り合いで終了。理解者の死亡と崩れ行くステージからの脱出。
たぶん、このアニメの後半を見ているような人は、前半が面白いと思ったからこそ見続けるに至ったのだとおもうのだが、そこに前半と全く違う物語調の展開を入れるのはどうかと。やっぱり裏切ったとかオナニーだとか言われても仕方が無いと思う。

個人的に気になったのは、最初に出会った青髪でなく後から出てきた赤髪がメインヒロインだったこと。そういう演出もありかなとは感じるが感情移入としては最初に刷り込まれて可哀想かなと思った。必然性を出すには小さい頃に出会っていた、世界の運命を変えることのできる唯一の人間、というだけで十分かと思うのだが、青髪に全く落ち度がない以上、同情してしまう。


「迷い猫オーバーラン」

歌は好き。
各回の位置づけがよくわからない。
堀江由衣の委員長とか腹黒金持ちとか別にいらないと思った。もっというと主人公の男友達2名と主人公の姉も微妙。優柔不断だが優しい主人公を女の子3人が取り合う感じでいいのではないか。いっそテンプレ萌えアニメとしてそんなのも見たい。


「四畳半神話大系」

面白かったが6話くらいでまとめられたと思う。長くて途中エンドレスエイトみたいに飽きた。あそこまでひどくはなかったが。

あと、主人公目線過ぎて他の登場人物がそれほど魅力的に感じなかった。どの人も本性を隠している様子で、主人公とは上辺だけの関係ように思える。
by phys-can-tell | 2010-07-03 17:19 | アニメ
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