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2,3月前半の映画@tv

「ハッピー・フライト」

映画の時間枠内にしっかり収まっていた。
様々な人間の行動をしっかり描けていたと思う。群集劇的な映画。
仕事のプロフェッショナルとは?という主題より広告臭さが目についたのが少し残念。

「沈黙の要塞」

セガール大暴れ。クレイモアを使ったりとなかなか。

環境保護を訴えながら石油プラントを爆破したり、石油会社の社長を殺したりと自己矛盾が非常に目立つ。
セガール自身が監督ということもあるのか、エキスモーやら東洋のスピリチュアルな思想がわりと前に出てきて戸惑う。

「ウルトラバイオレット」

近未来アクション。
ストーリーは全くたいしたことがなかったが、画は動きがあって面白かった。

敵を倒したら次の敵(群)が登場するのはゲームっぽい。
あとは、重力を操ったり、武器を隠し持ったり、二丁サブマシンガンやら刀剣アクションがあったりと単純に厨二病的な要素が好み。

「ザ・ビーチ」

アクティブな現実逃避と結局現実からは逃げれないという結末。
フィクションのご都合主義的展開ではなかったのがよい。


「アライバル 侵略者」

主人公が謎を追い、または追いかけられて解決へ向かっていく形は続きが知りたい効果がはたらいて最後まで惹きつける原動力になる。
映画は基本1本の中で起承転結全てを含んでいるのでいい。


「交渉人」

ミスリード、主人公の行動理由が甘い。
警察の腐敗という日本人には馴染みのないテーマだから今ひとつピンと来ないのかもしれない。


「ザスーラ」

ボードゲームにより進行する、宇宙旅行と深まる兄弟の絆。
次が読めないというのがランダム性のいいところ。
あとは、コマの指示によって出現した条件はかってに変更されないのが目新しい。



その他倍くらいの映画を見たけど特筆するものがなかった。
話が読めたりとりあえず殴り合いで収めたりと、監督が何のために撮ったのか分からないものが多い。

やっぱり現在の地球を舞台にしているものは法律やら社会の縛りをないがしろにするべきではない。
そういうところにリアリティがあるのだろう。その枠内で動かすのが前提。
運で進めるのはただのギャグになる。
by phys-can-tell | 2010-03-09 19:31 | 映画
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