ヒロインの自己犠牲発動。
フィクションでは身を投げ打って、恋人、戦友、子供等を守るシーンがよくあるが、現実的にあまりないと思う。
親、特に母親が子供を守るのは、まあ地震のときの美談としてないわけではないが、友人や恋人と自分の命の二択になったら、他人を選ぶのは至難の業だろう。
世界系の話では、恋人と世界の人全員という二択が存在するが、こっちの方がまだ理解できる。
所詮どちらも他人の命なのだから、より大切な方を選べばよいのである。
自分の考えでは、命とはゲームのデータの一種だと捉えて、死ぬと誰か(とりあえず赤ん坊の自分)の生まれたての状態に戻る、というもの。
今しんどい思いをしている(勉強、受験etc.)のを、死んでしまってはもう一度やり直しになってしまう、だから死ぬのは嫌だ、という考え。
要するに、しんどい思いをするとりあえずの山は大学受験で、それを超えたらあとはしばらくは楽しい生活が待っていると思って、過ごしてきたということ。
でも実際は、大学生活もイメージしていたほど遊べるわけではなく、現在修正を迫られているのだが……