B級映画でジェットリーが主演。黒人系のヒップホップがよかった。
登場人物みんな被爆したと思うが。
カンフー映画が欧米でうけたり、柔道が世界的スポーツになったりしたのは、一種の東洋への憧れがあるからだと思う。
日本人たる自分から見ても、神秘的というか、未だ解明されてない謎やら遺跡、秘術の類があっても驚かない。
欧米の人から見れば、それが何倍も増幅されて感じられているのではないか。
格闘技一つとっても、いかにも直接的で、どちらかというとマフィアが使いそうなボクシングに比べ、カンフーなどは、長年の修業を要し、精神的に滝に打たれたような人物しか似合わない。
というか、銃を持った悪役に、最終的に肉弾戦で勝つような流れにするには、何らかの”チート”が必要で、それが正体のよくわからない、東洋武術であると押し付けられているような気がする。
そもそも、そんな裏で殺しに長けているキャラクターとして忍者イメージが通用して好都合なのだと思う。
暗殺者といえばインド系か、アジア系の顔を連想するまでに自分自身も刷り込まれているし。