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少し前見た映画の感想 その2

たぶん6月位にみたやつ。


  バックトゥーザフューチャー ①②③

少し古い映画だったのと、USJのアトラクションにリアリティがなかったので、期待してなかったのだが、かなり高評価。
三編の繋がりが非常によくできていると思う。
時系列に縛られないことに新鮮さを感じた。

主人公の家計VSライバルの家計といった内容ともみれるが、だんだん主人公側が のび太で博士がドラえもんに見えてきたのがいい。
結局チートをした主人公が(大人への成長があるにしろ)ハッピーエンドになる点もそう感じさせられた。

力があると使ってしまう、そしてその危険性を知るのが人間の発展してきた軌跡だと思う。次に活かせられるかどうかは知らないが。
 

  ターミネーター ①②③

これもタイムトラベル関連映画だけど、笑う場面がなく、よりシリアス。
ちょっと考えれば、もっと効率的な暗殺方法がありそうで時間をまたぐ必要性に乏しい。
ついでに、未来の機械軍の主力がヒト型っていうのもなんだか矛盾しているような気がする。


  ジョーズ

鮫が怖いのは水中ではほとんど太刀打ちできないからだと思った。
船の上からジョーズを仕留めようとして、だんだん引きずりおろされていく(安全でなくなっていく)過程が核。
導入の、安心より経済性を優先したりすることや、中盤の階級をかこつけた登場人物の不和などが結末を予想させる。
ある意味、最後がわかって安心して見てられた。
だが、三人中二人も生き残る(過半数を超えている)点が意外だった。


  イントゥーザブルー

これも海洋ものだったが、鮫がたくさん出てきてもそれほど物語の中心にならなかった点で「ジョーズ」と好対照。
最後は結局愛の力うんたらの展開になったのが残念。

  
  Uボート

潜水艦ものはどっちかというとアクションより人間劇になるのが異彩。
宇宙とか海は本質的に人間を拒むものとしか思えない。



  千と千尋の神隠し

アニメでなく、映画として見ることができるジブリはやはり他とは一線を画しているような。
アニメーションでは実写にできない好きなことを画面上に表現できる点が長所のひとつと感じさせられた。
蛙が服着てしゃべっているのは鳥獣戯画っぽい。


  トゥームレイダー

映像の流れで押していく系統の映画。
考えると何で?と思えてくる点が山盛りだが、前半は大丈夫だった。
逸話とかうんちくで押してきた「ダヴィンチコード」より内面で不満。
アクションもアメコミっぽい。
どっちかの路線を行くか、「インディジョーンズ」「ハムナプトラ」みたいにちょっと前の時代設定にすれば石像が動いたり、時が遡っても違和感がなくなると思う。
詰め込みすぎ感が残念。でも、給弾システムと、弾倉入れ替えのシーンはかっこよかった。



  サラマンダー

火を吹く竜が世界を滅ぼした、という前提に疑問符。



  ファイアウォール
  ネゴシエーター

二つともタイトルと内容があまりにも不一致。
パソコンの重要度が低すぎな前者。
確かにネゴシエーターが主人公でも最初の15分くらいしか交渉しなくて、内容はオーソドックスなカーチェイス+アクションの後者。
映画公開時にある程度の広告をうっていたので期待してたが、がっかり。


  ビートルジュース

これはUSJの方が面白い。ギャグ仕立てというかなんというか、ジャンルが分からない映画。


  宇宙戦争

結末が原作のまま…
まあそうしないと勝てる要素がなかったけど、これはない。
ほかの星を攻める科学力があって、その大気を調べないなんてありえない。
by phys-can-tell | 2009-08-27 23:03 | 映画
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