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少し前見た映画

7月位にみた映画の感想。
なんだかんだいっても予算は大事だと思う。


  フライトオブフェニックス

砂漠で飛行機が墜落して、頑張って飛行機を組みなおして脱出する話。
遭難ものはセットにお金がかからないので登場人物の心理や人間関係に主軸がおかれるらしい。
よくある展開だけど、起承転結がしっかり積み重ねられて、話はよかった。


  スコーピオン

ラスベガスでカジノ強盗をしたあと、仲間割れがおこり、金を奪いあう。
主人公は知り合ったヒロインとその息子と協力したり、騙し合ったりして結局女が男を助けてハッピーエンド。
強盗をして、何人も人を殺して最後には捕まらないっていうのが気になった。

主人公は基本的にちょっと抜けたいい人路線だったが、その性格と、人殺しも辞さない行動がかみ合ってない。


  ザ インターネット

一昔前の映画で、内容はまあ情報社会の怖さ、みたいな問題を提議しようとしていた。
だが、結局撃ち合い殴り合いで決着がついて、いかにもな展開だった。
無理にアクションを入れなくてもいいのができそうなのに、そこでCとBの境ができる。これは前者。


  ザ ディープ

海+宝+麻薬。
海洋もので前見た「イントゥザブルー」とほとんど一緒。
鮫ではなく、ウツボが海の生物代表だった。

でも、海ものは結構好き。
絶対潜りたくはないが。
 
動きや根本的生命維持が困難な環境に至っても人どうしが争って、海の生き物は敵味方関係なく襲ってくる。
海には地上より大きな生き物が多く、恐怖を誘う。 地上ではライオンはそれほど驚異的な敵とは描かれにくい。恐竜やらドラゴンやらエイリアン、ゾンビ等、架空の存在が必要。でも、海ではほっといても人にとって十分な捕食者が野生にいる。
陸上ならまだしも、海中ならもしくは、と思いやすい。宇宙人に懐疑的でも、鮫の相似拡大形はいてもおかしくないような気にさせる。
予算的に、宇宙ものよりも低予算で制作でき、そのためたくさんのB級(よい意味で)映画がある。

みたいなのが好きな理由と思われる。  
全く興味がなかったモンスターハンター3も、デモ映像で巨大な海洋生物と戦っているのをみてちょっと興味がわいたくらいだし。


  TAXI in NY
 
フランスの映画のハリウッド版。
コメディでこれぞB級!!という爽快感がよかった。
よくある恋バナがない分すきっりしてて、お約束もたくさんあって純粋に楽しめた。
恋人はすでにいるほうが展開に時間を裂けていいんじゃないかと思う。
太ったアラサーがモデルな感じの美女を打ちのめすのはコメディならでは。

単純に車が爆走モードに変形するのもかっこいと思った。


  ゲットアウェイ

これも競馬場を強盗して仲間割れして妻と逃げる話。
最初は躊躇していたが、一度やると次回から殺人をためらわなくなった妻の変化がありそうで怖い。
授業で聞いたが、一人殺すのも二人も同じ、というのは心理的にも正しいそうな。
どんなことにもこの法則が当てはまるなら、プラスになることは最初の一歩が困難で、マイナスな習慣はなかなか抜け出せない、というやっかいな法則だと思った。


   レジェンド

中国を舞台にした古代の秘宝を探す系の話。
天然製の地形や困難さに比べて、人工の罠や謎は基本的に一回限りしか発動できなくて、人海戦術で突破できると思う。
もちろん、魔法や、石像が動く、みたいなことがなしの場合だが。
あんまり聞いたことがなかったタイトルだけど、映像は美しかった。
by phys-can-tell | 2009-08-27 22:57 | 映画
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