ワンダーランドボローニャ Wonderland Bologna(イタリア ボローニャのボードゲームショップ)

ワンダーランドボローニャはイタリアの美食の都、ボローニャ市街中心部にあるボードゲームショップである。
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・開店時間
月曜:閉店
火曜:11:00~13:30、15:00~20:00
水曜:11:00~13:30、15:00~2:00
木曜:11:00~13:30、15:00~1:00
金曜:11:00~13:30、15:00~1:0
土曜:11:00~20:00
日曜:15:00~20:00

・住所:Via Galliera, 64c, 40121 Bologna BO, イタリア
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観光バスの乗降場となっているターミナルのすぐ近くに位置し、市街広場への方向にあるため寄りやすい。
また、平日は11時から開いているため、観光の時間で開いてなかったといったことも少ないだろう。
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2018年6月に訪問した際は、写真のように定番どころは概ね抑えてあり、外さない印象であった。
イタリアでも盛んらしく、マジックザギャザリングや遊戯王などのTCGもたくさん置いていた。
店の奥には広めのプレイスペースもあるため、時間があれば1ゲームしてもよいかもしれない。
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10分ほどの滞在だったが、興味深く見て回り、ショッテントッテンのイタリア語版を購入した。

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# by phys-can-tell | 2018-06-18 23:27 | ボードゲーム

ゾンビサイドグリーンホード(Zombicide Green Horde)の日本語化シールを作成しました

キックしていた中世ゾンビサイドこと、ゾンビサイドブラックプレーグの独立拡張、グリーンホードが届いた。
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敵が一気に出てくるようになり、それに対抗すべく加わったバリスタがなかなか良い味を出している。
シリーズの中でもかなりバランスがよいと思う。

グリーンホードと、拡張の日本語化シールをBGGにUPしたので記事にしておく。

ブラックプレーグの日本語版が発表されるなど、非常にホットな界隈の一助になれれば幸い。


・グリーンホードの武器カード

・キック特典のカード


・犬と、猫派にも配慮された味方とトゲゾンビ
Zombicide:Friends and Foes


・ゾンビのゲロを吐くドラゴンネクロマンサーと、霊体だから物理が効かないゾンビ
Zombicide: No Rest for the Wicked
・爆発するファッティー
Fatty Bursters

・アボミネーション2体が常に護衛につく
Lord of Skulls


・ブラックプレーグも、キック特典のネクロマンサーまわりが間違っていたので修正
Zombicide: Black Plague

何かあればコメント頂ければ。

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# by phys-can-tell | 2018-06-17 22:28 | ボードゲーム

ゲームマーケット2018春 感想

前回から少し空いて、ゲームマーケットに参加してきた。
2日開催になってからは初めてであり、ファミリー向けとの噂もある2日目である。
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率直に言えば、そこまでガラガラでもないし、ファミリー層や歴が浅い人向けすぎる雰囲気も少なく、十分ゲーマーでも楽しめたのではないか。

朝、会場1時間前に到着。
並んでいるときも、1日開催のときと比べて違和感はなかった。

開場し、いつもどおり中古ブースを回る。

その後、11時にご飯を食べる強い動きをして、再度ゆっくり会場をまわりクジを引いたり試遊したりして3時頃撤収。



■戦利品
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・ガイアプロジェクト(テンデイズくじ)

HJの代わりにテンデイズがくじ引きをやっていたため、何の気なしに引いてみたら1等賞を頂いてしまった。
ありがたく拝領。

今回のくじ引きもそうだし、チャリティー販売もやっていたが、ボードゲーム というのは売れ残ってしまうと負債の上に保管費用も高いので、叩き売り対象になってしまう。
悲しさもあるが、本家エッセンに近づいて来た感じもあり複雑である。
それも踏まえ、メーカーは確実に面白いものを取り扱うことでユーザーとのウィンウィンを図って欲しいところ


・ケララ

中古にて。
ずっと欲しいとは思っていたが、内容物とプレイ時間に対してちょっと高いなぁと尻込みしていたところ、妥当な価格で売られていたので。


・ブランクワールド

今回唯一の同人ゲーム。

見た目がいいものが増えた分、最近は警戒心を最大にして同人にはあたるようになってしまった。
ただ、このブランクワールドの新大陸チップを引かなければ陸地タイルを置きませんというフレーズに感じたロマンをどうしても無視することが出来ず購入に至った。

同人ゲームは再販や委託もされることが多くなり、評判を聞いてからでも間に合うこと、また本当に面白いものは商業でリメイクされるだろうという気持ちもある。

競争相手も多く、今作っている人達は大変だろうなと思う。

どう考えてもゲムマの同人ゲームは供給過多なので、自分がやるなら確実に一定の需要があるトリテかな。
またはまだやる人が少ないフィギュアゲーも、作れる人はよいと思う。

一番確実なのはレアゲーのリメイクだろう。大変だし自分で作るのとはちと違うけど。


・モトリーフールの安く買って高く売れ

クニツィアの名作。
一瞬どきどきわくわく相性チェックゲームに見えた。


・テラミスティカ

ガイアプロジェクトやって、テラミスティカやるとこちらもいいなと思っていたので購入。
その後くじで1等を引くと知っていれば…


・スシゴーパーティー+おまけ

ワタルさんオススメのスシゴー。
豪華な缶入りでおまけまでもらってしまった。


・レスパブリカ

テンデイズくじ。
最低でもコレがもらえる時点で、今回のくじはお買い得だった。


・ヴードゥープリンス

あちこちで評判の良いクニツィアのトリテ。
楽しみ。


・ドデリド

場札に対応した動物や色を叫ぶ。
独特のリズム感が生まれるのが楽しいと思う。
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・ゲスラブコラボカード

奥さんが集めて、気がついたらコンプしていた。
自分自身人に話しかけるのが苦手なので、こういう楽しみ方があるというのは新しい発見である。


・コードボックス なかなおりの森編

謎解きゲーム。
これは既作で、評判が良かった。
ブラックライトを使うらしい。


・ペーパーテイルズ

ヴォーパルスのリメイク。
フランスに任せると白っぽい欧風おしゃれボックスになるのが最高である。


・海底探検

初心者勧誘枠。
オインクなかではダンジョンオブマンダムとこれが好きである。


・ペアーズ(野球)

テンデイズくじにて。
一家に一つはペアーズが欲しい。


・ボードゲームカフェパス

クーポンもあるが、増えすぎて把握できなくなっている各地のボードゲームカフェ情報が得られるのが嬉しい。
今回のゲームマーケットの目玉だったのではないだろうか。


■遊んだゲーム

・すずめ雀
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すごろくやがすごくプッシュしているので気になって。
一度だけやった麻雀のルールをなんとなく連想させ、すぐ終わるのが良いと思う。
対応人数が広いのもよい。

ただまぁ、麻雀は麻雀なので、あの牌の感じとか、ラミー系のなんかでいいのではと思う感じとかは同じ。
麻雀好き養成には向いてると思うものの、ボードゲーム好きへのステップには使いにくそう。


・アルペンツィアン
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紙ペンダイスゲームにお絵かき要素を足したもの。(但し、絵のうまさは一切ゲームには関係ない)
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(何度も羊?と言われたが、点数には全く関係ない)

クウィックス系のゲームは一定の面白さを持つものの、無機質なシートにチェックを書き込むだけでイマイチ見た目が微妙である。
そこにフォトジェニックさを大量に足し込んだのが本作。

羊や花や家の絵を書くだけで、こんなにおしゃれで可愛くなるのか、と新鮮だった。
ルールも6面ダイスのドラフトと色縛り、各要素での競争と手堅い作り。
価格も手頃で、万人に勧められる定番になれると思う。



一日楽しめた、連休の最後にふさわしい休日であった。

余談だが、すごろくやブースにの背後にかかっていた、ボードゲームの棚写真の壁掛けがお店っぽさを演出できて真似したい。
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# by phys-can-tell | 2018-05-06 21:36 | イベント

浅草ボードゲームフリーマーケット

7月1日に開催された、浅草ボードゲームフリマーケットに参加してきた。
私自身はゲームマーケットでも中古やセールを主に狙って動いていたが、以前開催されたクローズのフリマには予定が合わず悔しい思いをしていた。
そこで、今回のイベントである。

特徴は、ディーラーダッシュが公式に認められているどころかディーラーダッシュしかない時間が1時間もあること。
つまり、レアゲームをいち早く漁るためには、ブースをだして君も売られるゲームを増やすのに協力しようね、という非常によく出来たシステム。

そして、まんまとその策に乗せられ、やったことのない出店サイドにて参加するのであった。
とは言え売るよりも買いたさの方が遥かに上回っていたので、クローズでよく遊んでいただいている面々とブースを立てた。

売るゲームは、中古買取ショップの値段を見て、当日の値付けでその値段より高くしたら売れなさそうなのは除外して選定。
すると10個も行かない数になってしまい、全面的に友人の出品物に頼ることになってしまった。

準備は事務手続き以外に、釣り銭を手分けして用意し、売るものリストを作成、値段を貼って剥がせるシールでゲームに記載してよしとした。

共同で販売する場合、何よりも金銭管理が重要なので、何をどの値段で売ったかを管理するシートは必須であった。
一応、参加者に見て頂くための分も印刷したが、すべての商品が並べられたのと、もう売れたやつを反映するのが面倒なのでいらなかったと思う。
買う側からしても、のんびりリスト見るよりは実物をざっと見て、欲しいのがなければ次に周りたいだろう。

値札は、100均のシールがたくさん入っていてちょうどよいと採用したが、貼る位置は並べる面を想定して貼ったほうがよかったかな。
下の方に貼るとパット見わからない。
他のブースを見学すると、大きめのシールに大きく値段とゲーム名を書いておくのが一番良い用に感じた。
英語名とかドイツ名では、日本の流通名がわからない場合があるし、一番知りたいのは値段だろうからだ。
あと、値下げ時記載用の赤のサインペンを持ってきていただき、大変役に立った。これもほぼマスト。

さて、実際に開始してみると、設営はゲームを並べるだけかと思いきや工夫が必要だった。
比較的大きい机を用意して頂いたため、全部並べることが出来たが、2段になってしまい奥のゲームは非常に目立ちづらい事になってしまった。
ダンボールなどで後ろ側は上げ底にすると良かったように思う。

小箱はダンボールに入れ、机の下に置いたものの、これも見にくかったのではないかと思う。
事務手続きに必要なスペースをもっと減らし大箱の前に並べた方が、買う側は閲覧しやすく、売る側は薦めやすい。

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並べた直後の図

一通り陳列した後、時間に結構余裕があったので、他ブースを見て回る。
おそらくこれは意図的に設けられた時間で、出展者同士のあいさつや、めぼしいものチェックに励めて非常によかった。

そして開幕。
初手で狙ったレース・フォー・ザ・ギャラクシー日本語版拡張を確保した後、次々と購入して行く。
手が一杯になったら、ブースに置きに戻り、再出撃。
これが自ブースのあるよさである。無限に買える。

そんなこんなで3週ほどした後、お店を手伝ったりしていたら、予約参加者の入場時間となった。
これは出展者ではないが早く買い物したい人のために事前に入場券を申し込んだ人達であり、購買欲が高いと見て間違いない。
つまりかき入れ時であり、やはり多くの方が訪れてくれ、こちらも頑張って売ろうと言う気になる。
営業スキルが低いため、そっと解説したりリストを渡そうとしたりしたくらいだが……

さらに、当日入場の人が入ってくる。
こちらは先ほどとは違い、ゲーム慣れしていない人達が中心である。
予算もそんなになかったり、大きいゲームは控えていたり、全くゲームの概要が分からなかったりと、売りがいがあった。

そして終了の時間が近づく。
みんな売るつもりで持ってきたゲームを持ち帰りたくないので、値下げしまくっての駆け込みとなった。
売り買いしたゲームを発送、片付けをし、ファミレスでお金を分配して帰宅。
計画段階では購入したゲームで遊べたらいいなと思っていたが、昼も食べずずっと立っていたため、みな疲労困憊で素直に解散となった。

あっという間に一日が過ぎ、非常に充実したイベントであった。
また来年もやってほしい。

上記以外のメモを列挙しておく。

・難しい問題なのは承知しているものの、ブースの場所で人の入りに差があったのが少し不公平感を生み出していたように思う。

・お客さんの層は、
第一陣:売るゲームがたくさんあるようなゲーマー
第二陣:購買意欲の高いゲーマー
第三陣:ゲームを安く買いたい一般人よりな人
であったため、用意するべきゲームをターゲッティングできていればなおよかったと思う。
第一陣:レアゲーを絶妙な価格で設定する
第二陣:そこそこ知名度のあるゲームを目立つように置く
第三陣:皆が知っているようなゲームを用意する
マイナーなゲームは、どの層にもリーチしにくかった印象である。

・釣り銭はめちゃくちゃ余ったので、100円玉20枚、500円玉20枚、1000円札30枚もあれば十分かな。

・お客さんが既に買っているゲームを見て、素早くどういったゲームを欲しているかプレゼンできたら相当かっこよい

・ダンボールは何かと役に立つ。
発送も、ゆうパック販売分が足りてなかったので頂けてよかった。

・ゲームを入れる袋は、ないブースも結構あったのでどうなんだろう。
何を買っても紙袋をつける宣言してたおかえりさんのブースは、それなりに需要喚起してたようにも思う。

・とにかくお客さんに話しかけて、薦めていくのが重要


■戦利品
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写真左上より。一緒に回ったわたるさんおすすめのゲームを聞いていると次々買わねばいけないという使命感が湧き、かなり買ってしまった。

・タイル立て
カード立てあるじゃん?だったらタイルも立てたりしたくない?
なんかタイル隠すゲームとかあるでしょ。

・マーズニーズメカニクス
ひだりさんのブログで紹介されていて、ずっと気になっていたので。

・アドベンチャーズ
最近ディズニーシーのインディージョーンズのアトラクションに乗り、テンション上がったので。
いかにも運ゲーそうでよいのでは。

・考古学カードゲーム
友人より。

・果てしなき世界カードゲーム
この界隈で定評のある大聖堂シリーズ(大聖堂、果てしなき世界、大聖堂デュエル、大聖堂カードゲーム)の一作。
というか存在を知らなかった。絶対にやりたい。

・アンダーマイニング
スーパーマザーロードと間違えた説があるもの、そこそこのゲームではなかろうか。

・レース・フォー・ザ・ギャラクシー(拡張1~3入)
ずっと欲しかったゲーム。超嬉しい。

・フィジー
フリーゼの干し首を集めるゲーム。

・森の老人
ワレスのトリテライクなゲームらしいよ。
今回買ったのはワレス多かった。

・ロウボート
おすすめされた2人用ゲーム。レア?

・ラッツィア
ラーのカード版。テーマがいいよね。

・カエサルvsクレオパトラ
2人用ゲーム

・アーク
原始スープの人の絵なので。

※17.07.16追記
ゆうパックで会場から送った物が届いた。
郵送という手段をとったらいくらでも買えてしまう…
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・大聖堂対決
大聖堂シリーズの対決。フェルド作。
コイントスを主軸に据えた斬新なゲームらしい。

・マラカシュ
わたるさんオススメの競りゲー
名作枠

・レオナルドダヴィンチ
アッキトッカ作。
エジツィアが買えなかったので、代わりにこちらを

・ハンザテウトニカ
昔結構やったゲーム。当然アクションを増やすとこに皆が殺到するのが面白い。

・トレド
ワレスの軽ゲー枠。ワレス集めたい。

・アステロイド
ちょうど最近ブログ等でよくみかけて気になっていたリアルタイムゲーム。
事故を楽しむ感じだろう。

・テンポス
ワレスの文明発展ゲーム。
タイルが綺麗

・コムニ
名作らしく、ずっとやりたかった。
アッキトッカ。


思い返すと、大箱3000円、小箱1000円くらいが相場で、それを外れるとよっぽど欲しかったのでない限り売れない、買わないってなるね。
来年出るときは覚えていたい。

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# by phys-can-tell | 2017-07-02 23:53 | イベント

ゲームマーケット2017春

ゲームマーケット2017春に行ってきた。
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今回も色々買えたと思う。


■当日

朝、9時頃待機列に並ぶ。
一旦中に入って様子をちら見できたのが結構よかった。
特に、目当てだった中古ブースにちゃんとゲームがたくさんあることを確認し、初手で向かう価値があると判断できたのは大きい。
大事な1ブース目を当たりでスタートできることは戦利品の質に関わるだけに重要である。

しばし並ぶ。
10列横並びで適当に集まっている感じで、緩い。
並んで疲れては意味が無いのでこんなんでいいと思う。後は、待ち時間に一緒にゲームできるメンツがいると最高である。
私自身は、Twitterで中の様子をチェックしたり(HJの商品ラインナップは要確認である)、ハースストーンで怒涛の10連敗を期したりした。

そして入場。
開幕は先程の中古ブース。いきなり大箱を買って機動力が下がる。

次に、書泉に行く。
ここも目利きが掘り尽くす前に行けば、普段店頭の価格がなんだったのかという値段で良ゲーが得られる可能性が高い。
またしても大箱を入手。重い。

そして、予約はできなかったが絶対欲しい同人ブースを周り、予約したものも回収してここで12時位である。
ちょうどアナウンスでボードゲームライトニングトークという、5分間スピーチが壇上であることを知り、一発目のBGGの活用方法を聞く。
内容もよかったが、座って休憩しながらゲームの情報まで聞ける場があるのがありがたかった。
できれば、購入したゲームをその場で遊べるようなプレイスペースが多くあれば、最後まで残る人が増えるのではないかと思う。

浅草ボードゲームフリーマーケットのチケットを受取り、13時頃離脱して帰宅した。



■戦利品
例によって買いすぎたので、言い訳を述べる。
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・ロストシティ
クニツィアのジレンマゲー。手軽で守備範囲が広い。

・ルイスクラーク
以前やって、じわじわと面白かったような気がしてきたので。
デッキ構築だったっけ。

・ルアーブル内陸港
よく遊ぶ方から、一番面白い2人用ゲームと聞いていたため。
ローゼンベルクはコテコテしたワーカープレイスメントよりも短~中量級のキレキレなアイデアあふれる作品のほうが好きなのが多い。

・グナーデンロス
何かと勘違いして。ヤバそう。

・ギャングスター
マフィアでエリアマジョリティ。前からいいと思ってた。

・ルールの達人
Z-man版を持ってはいるが、本人版を欲しいなと思い。
4~5人のトリテライクなプレイ感はおすすめ。

・ぽんこつペイント
お絵かき系も持っておきたいよね。
人と違ったのがいいからテレストじゃないこれで。

・猫の手ファクトリー
え、あの多人数と準備と司会が必要な面倒くさ有名ゲーム、ハギスがそこそこ少ない人間で準備司会なしでできるんだって!?
そのアイデアを読んでみたいと思い購入。

・ダンジョンオブマンダムエイト
持っているゲームの中でも屈指の回転率を誇るゲームの豪華版。
海外版も持っているが、絵が元のオインク版の方が好き。
いろんなヒーローで遊べるよ。

・タギロン
買うか迷ったが、プレイ風景を見て、これはヒントを絞り込みつつ相手にされたくない質問を先にやるジレンマだ、と思った。

・三角ごいた
予約できず、厳しいと思っていたらまだあったので。やはり木でごいたやってみたいじゃないですか。

・万猫の豊明かり
オツカイフクロウの苦労話
という3人専用協力トリックテイキングな尖ったゲームを以前出されていたサークルさんで、友人にこれこうりゅうさん好きだよと言われ気になっていた。
それが豪華版になりましたと言われたら、ね。

・トーキョーハイウェー
前回のゲムマで
目を引いた、立体ネットワークコネクション。
予約できました。

・謎箱
ちょいちょいやっている脱出ゲームのところが出されていたグッズ。
おみやげにいいかなーと。


ゲームマーケットはちょっと前に情報収集して、行けば楽しい、そんなイベントポジションになりつつある。
通販もいいけど重い思いをして持ち帰るのもひとしおである。

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# by phys-can-tell | 2017-05-18 23:29 | イベント

ドミニオン 帝国 の革新

ドミニオンはずっと自分のベストゲームであったが、よくご一緒させて頂いている周りのゲーマーからは避けられており立卓は半ば諦めていた。
ところが、最新拡張のドミニオン:帝国はTwitter上などで普段ドミニオンをさほどやっていないようなボードゲーマーからの評判がよく、興味を持たれたようで出させて頂く機会があった。
全員、とまではいかなかったが刺さったプレイヤーもいて、最近プレイすることが増えて嬉しい限りである。

何故、帝国がよいのだろうと考えると、帝国から導入されたランドマークのカード群が答えだろう。
ランドマークは、○○すると勝利点トークンがもらえる、といったものや、ゲーム終了時○○ごとに○点、のような点数を別途得られる内容のカードである。
他のボードゲームで言うならば、直接的には拡大再生産に寄与しないが総数が決まっていて早い者勝ちなのででどんどん取り合う勝利点や、共通の目的カードみたいなものである。

これだけ聞くと、ドミニオンも多方面に媚びて来たな、ちょっとは出しやすくなるかなと思う程度だったのであるが、遊んだ結果、失礼だがドミニオンをそれほどやりこんでいない人達に負けたり、思わぬ接戦になったことがきっかけで考えを改めるに至った。

無視するとまず勝てない。

今までも、勝利点をトークンの形でもらえるアクションカードはあり、ならず者などかなりのパワーカードもあったものの、ドミニオンの枠組みが変わったとは感じなかった。それは、点数がそのルートに行かないという考えも許される程度に留まっているものだったからだと思う。
カード自体を購入する必要がある関係上、コストがありそれに見合った内容に抑え込まざるを得ないという、ドミニオンの基本的デザインの枷である。
それが、サプライにあるだけで影響を与えるカードとして、パン屋のようなセットアップにコイントークンを配って初期手札格差がなくなる状態を作り出すカードの発展として、もはや購入すら必要なく、点数条件すら他カードに委ねたことがブレイクスルーである。

何よりも、ランドマークからもらえる点数があまりも大きいのが最大のミソだと思う。
属州8コスト6点、公領5コスト3点、屋敷2コスト1点、それぞれがカードとしては役に立たずデッキ構築上は非常に邪魔である。
そのような基準に対して、廃棄すると1点、アクションを買うと2点、銅貨を3枚足せば15点など、達成すると点数面以外でマイナスとなる部分に対し明らかにくれる点数が高い。なんならプラスどころかついでに稼げるようなランドマークもたくさんある。

それは、ゲーム自体の考え方が、
”8金を出すと一番点数効率の良い属州が買えるのでそれを目指してデッキを作ってね”
という仕組みから、
こうすると点数が入るよ、”あとなんならお金でも点数を買えるよ”、終了条件の1つにもなっているよ
と再構成されたと捕らえるべきである。
デッキ構築を発明したドミニオンを分解し、勝利点を買うとデッキが弱くなるジレンマ主体のゲームから、勝利点カードだけでなく他のジレンマやルート補助を与えることで、より普遍的なボードゲームになったとすら言えるのではないか。

いかにして早く継続して8金を出すかということに主眼が置かれ、カードのシナジーや強さを議論してきたドミニオン界隈は、参入障壁が高くどんどんプレイ人口が減り過疎化していく未来が見えつつあった。
全く新しい切り口を得たドミニオンが、またいろいろな人に遊ばれ親しまれて欲しいと思う。

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# by phys-can-tell | 2017-04-02 01:41 | ボードゲーム

脱出ゲームに行ってきた

初めて脱出ゲームに参加してきた。
この手の参加型協力ゲームに対してのイメージは、机をひっくり返して裏に貼り付けてあるヒントからパズルを解く、といった印象だったがそこは相違なかった。

コラボして、テーマのある内容だったにも関わらず、なぜこんなまどろっこしい鍵の番号の付け方をするのだという疑問は拭えない。
仮に、敵サイドの者が鍵を解く必要があった場合、同様の時間と手間をかければ開けれてしまう。
また、道具や方法があれば容易に物理で解決できるのではと思えてしまった。

世界観に入り込んでいるというよりメタ的なヒントの捉え方が必要な部分などは、我々は登場人物ではなかったのかと感じてしまった。


しかし、タイムリミットに追われながら、急いで○○をしなくては、そのためにはどうすればよい?
あれをこうすればよいのでは?
→できた!よし、成功だ!
→失敗!何故?ああ、あの伏線を考慮に入れていなかった……

という自分たちで手元のパーツをから、誘導されてではあるが行動を立案して実行に移し、可否がでる展開は相当よかった。
入り込むことができ、本の中で動いている気持ちになった。

こういうのが一般的な”謎解き”であるのなら、どんでん返しを自分で行える可能性があり、非常に楽しいと思う。

よくわからんヒント探しと知育パズル解きに終止するのでなく、舞台装置やGMとのやりとりという血肉ある会話の中で、主体的行動による選択と結果が得られるなら、どんどん体験したいと思うだろう。
そのへんを調べて、またやるか考えたい。

少なくとも、遊園地やスタジアム、地下鉄路線など広大な範囲で行うものはまだやっていないので、一度経験しておきたい。


あと、やっぱり奉行問題というのは生じやすく、対策が時間を絞り物量を増やして1人では不可能にする、というものだったのはまだまだ改善の余地がある。
各種の協力ボードゲームは、まだアイデア面で負けていないのを実感して少し安心した。

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# by phys-can-tell | 2017-02-26 01:38 | ブログ

2016年印象に残ったボードゲーム

今年プレイしたゲームの中からログを見返して、よかったものを一言紹介。


2人ゲーム賞「バトルロア」

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"奇跡のユーロ+アメゲー賞"、"読むたびにルールが変わるで賞"も兼ねる。

秋のゲムマで買って、フィギュアもりもりで原語依存あり、しかもそこまで好きでない2人用ときて期待していなかったが、よい。
2陣営に分かれて軍隊同士の戦いをしている感がある。
半数以上外れるダイスロールも、戦場の流動性をよく表されているのではないか。

ぶっちゃけ、相手と戦力が同数になり手強くなったファイアーエムブレムっぽい。


ゲーマーズゲーム賞「フードチェーンマグネイト」

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けっこう時間がかかる部門ではこれを。
何回かやりたいと口ではいろいろなゲーム対して言うが、実際に実行に移した数少ないゲーム。

デッキ構築に極度の早い者勝ち要素を加え、地政学も重要。
プレイ後に常に、ああすればもっとうまくできたのではという向上心を抱かせる。
オールドなアメリカを再現しきったアートワーク、食べたくもないファーストフードを宣伝して口に突っ込んでいくフレーバーも最高。


スマンかったで賞「パンデミック」


システムに振り回されている気がしてそんなに好きでなかったが、自分のゲーマーレベルが上がったのか、いろいろ考えられるということに気がつく。
勝利を最適化するための計算と議論が楽しい。

パンデミックレガシーやキュア、イベリアも所持しておりどれもそこそこまわっていることを考えると、このシリーズ気に入っているんだなとわかった。


アメゲー賞「ゾンビサイド ブラックプレーグ」

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"値段が高かったで賞"も兼ねる。

ただでさえマイベストだったゾンビサイドが、中世ファンタジーになるとか、1位更新である。


アブストラクト賞「ファイブトライブス」

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厳密には違うかもしれないが。
他人数アブストラクトなのに、手番競りを入れることで各自の目敏さが活きるようになっている。
拡張入れると皆が複数の点数要素を目指すようになり、ゲームとしての総合力が上がる。

小箱賞「3マニア」

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カードを連鎖して次々と消していく気持ちよさを、手札をなくして得点の2段階構えで得られる。
ほぼ手なりだが、心地よい。


お気に入りデザイナー入り賞「ワレス」

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スチーム(拡張は作者が違うが、ベースがワレスということで)、ミソトピアなど、素晴らしいゲームの数々を体験させてくれたことに感謝。


来年に向けて


今年も色々なゲームを紹介してくださった方々、私の持ち込む微妙ゲーに付き合ってくださった方々に感謝を。
会社関係の人に布教が進んできたようなので、来年もその勢いを維持してプレイ人口を増やしていきたい。

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# by phys-can-tell | 2016-12-29 16:45 | ボードゲーム

ゲームマーケット2016秋

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今回もゲームマーケットに参加してきた。
実は先週の日曜くらいまで行くつもりではなかったのだが、知人の買いたいものの話を聞いているうちに自分も欲しくなり、参戦することにした。

とは言え年末で結構忙しく、調べたり予約する暇がなかった。
ゲームマーケットの公式サイトのRSSも、ほぼ見ずに既読にしていた。(あれはあれで、しょうもないことでの更新は対策して欲しいようにも思うが。)
なので、事前に遊ばしてもらったものやプレイ情報の出ているものを中心に狙い、後は当日の中古ゲームを縁でどうにかしようという作戦。


■戦利品
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行く気なかった=そこまで買う気もなかったと言っているのに反し、多い。
というか行くと財布にあるだけ使ってしまう傾向があり、毎回自制するべきだと思うもののお祭りだから仕方ない。

左上から右に、小解説を。

☆上段
・504のパンフレット
フリーゼの504日本語版のチラシ。
会場限定だと言われていたタイルを置くシートは標準で付くらしいとのこと。
間違いなく504回も遊ばないが、遊んだモジュールの組み合わせをオンラインで共有してレビューする試みがあるらしいので、良さげなのをやってみたい。

フリーゼはどちらかと言うと批評家だが、それをボードゲームでアンサーするところが鬼才。
ドミニオンや最近のモジュールを組み合わせて新鮮なプレイ感を出そうとする傾向に、お前らのゲームなんか適当に組み合わせたらできるから!という皮肉が大変よろしい。


・ポンジ・スキーム
台湾の自転車操業詐欺ゲーム。
前回の評判がすごく高く、後述する歴史悠久を買いに行ったらあったため思わず購入した。
革のようなお金を入れて相手に渡す財布のコンポーネントがよい。

日本の同人ゲームの特徴として、箱にコンパクトに入っているという点があると思うが、こちらは最初からドイツゲー標準のサイズで作り、そのまま流注させたいとの強い思いを感じる。違うかもしれないけど。


・ズライカ
実は中古ブースでリストだけ見て、冷戦ポーランド時代のひたすら店に並ぶゲーム(コレイカ)と勘違いしてそのまま流れで頂くことになった。
赤ポーン着いてるしいいやと思ったが、調べたらマラケシュだった。嬉しい。


・バトルロア
HAL99さんの中古ブースに並んでいて、欲しかったものがほぼなくなった状態で自分の番になったとき、箱がアピールしてきた。
名前は聞いたことがあったが、BGG高ランクということ以外はほぼ知らず。
中を見せてもらったところ、ちっちゃいフィギュアいっぱい含まれているコンポーネントだったため即決した。

直前に、Twitterのやりとりで自分はアメゲー好きではなくゾンビサイドが好きなだけと主張していたが、完全に嘘だった。
この手のゲームはカード訳作るのがと尻込みすることも多いけれど、アークライト製のカードシールも付けて頂いたため、完璧。
すぐやりたい。


☆中段
・ニューゲームズオーダーのカタログ
今年はコマの販売価格が載っていて、いろんなゲームの原価について考えさせられた。
このレベルのカラー印刷物を無償配布とは、やるなー。


・那緒のボードゲーム雑記帖
ボードゲームブログを読むのが好きなのと、自分も何か出したいなと思うため参考に。
ヴィティカルチャーの記事があるのがポイント高い。


・M
前述のHAL99さんのブースにて、お手頃価格でアブストラクトっぽいので何も分からないが購入。
後で人に聞いたら、探していたが検索性が悪すぎて諦めていたゲームとのこと。


・エンデの建国者
枯山水の山田さんの新作。予約しないで入手できたのは奇跡だった。
アートワークがユーロで好きな感じだし、駒もちゃんとしている。期待。


☆下段
・メビウスゲーム頒布会、売れ筋ランキングトップ20
メビウスママが頒布されていた小冊子。
昔のリストを見ると、メビウスが日本のボードゲームシーンを作ってきたんだなと思うと同時に、名作傑作が並んでおり、その目利きの鋭さに敬服する。
せめて10年前のメビウス便に入っていれば……と思いたくなるラインナップだった。


・歴史悠久
実はこれと次が一番欲しかった。
カードを用いたCIV系で、比較的短時間にシンプルにまとまっているらしく、手に入れざるを得なかった。


・そんな顔してどうしたの?
日本には極少数しか入ってこなかった"Why the long face?"のまさかの日本語版。
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親が並んだ動物の剥製の1つを顔真似しそれを当てるゲームなのだが、どれも似ていて難しい。
真顔でやらないといけないため、おかしみが産まれ非常に笑えるゲームである。
その日にやったが想定通りの楽しさで、今度帰省したときに親戚とやろうと決めた。


・キャピタルラックス
これも事前にプレイさせて頂いており、良いゲームだなと。
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中央と自分の場にカードを出し、中央の値をギリ攻める。
クニツィアの鋭いカードゲームのようで、オストピーの時代来てるなと思う。


・ファイナルバーガー
今回のトリテ枠。
スートが結構あるのが若干不安だが、絵になりそう。


・木馬と英雄
どこかのオープン会でさせてもらった。普通に名作。



■雑感

・○○完売!
今回は情報戦に乗り遅れていた自覚があり、会場に並んだのも9時前と早いわけでもなく、期待しているものを購入できるのか不安であった。
しかし、人気のあるだろうものを中心に臨んだわりには全て手に入れることができ、かなり意外である。

仮設を立てると、規模が大きくなり、面白そうと思えるゲームの数が増えたことに起因するのではと思う。
参加者全員が欲しいと思うものがある程度分散、または数が多すぎて取捨選択対象になった結果、競争率が下がったのではないか。
エンデの建国者もポンジ・スキームもファイナルバーガーも、今までなら開始初手で並ばないと15分でなくなっていたような作品だと思っている。
もちろんこれらは売り切れるのだが、そのペースが遅くなるほどブース間の競争が激しくなったのだとしたら、消費者にとっては嬉しいが作り手にとっては大変だろうなー。

もしくは単に、ちゃんと売れる見込みがあるのでたくさん作っただけかもしれないが。


・事前の広報
ブースが多くなるに伴い、購入者への情報の届かせ方に工夫がいる用になったと思う。
公式サイトに内容を載せるだけではよほどキャッチーでない限りスルーされてしまう。
ルールを公開しても、一部の人しか読むまで至らない。

前回くらいから、事前にゲーム会で前評判を形成する手法をよく見るようになった。
たくさんの人に製品版をやってもらうことで、SNSへの露出が増えて人にリーチしやすくなる寸法であり、知り合いが紡ぐ言葉は信頼されやすい。

正直自分も、売る側の説明よりプレイした人の神ゲーだったという言葉に重きを置きたいため、もっと広まるといいなと思う。



・台湾ゲーム
今回台湾ゲームのブースでポンジ・スキーム、歴史悠久を買ったわけだが、他にも3作品くらい気になるゲームがあった。
それなりに時間の掛かるゲームを、プロダクトや標準も世界のボードゲーム基準で作って、作るだけの力があることに驚いた。
日本発のゲームも、例えば箱サイズをアレアに合わせてみたりすると違うのかもしれない。



・試遊卓
私は基本的に事前に目星を付けたものにしか回る気がないし、荷物も多く時間も限られているため試遊はしない。
だが、ちょっと気になるなというゲームはとチラ見くらいはしたい。

試遊している光景を眺めるのでも多少は参考になるのだが、実物を置いてそれの概要だけを完結に伝えて頂くほうが、上記条件的にありがたいなと思う。
今回はいろいろなゲームの説明を聞かせて頂いたので、実際買わなかったにせよ満足感があった。
痛風すごろくなんかは自分の環境に合わないため見送ったが、圧巻のコンポーネントとフレーバーで会社のおじさんたちとやると絶対盛り上がるであろう。




そんこんなで、急遽参加を決めた割には楽しめたし、いいものが買えて非常によかった。
なんだかんだ散財してしまうわけだが、それだけの価値のあるゲームに出会えたことに感謝してごまかしておこう。

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# by phys-can-tell | 2016-12-11 21:10 | ボードゲーム

2016秋ボードゲーム合宿

また合宿に行ってきた。今回は7人である。
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2卓が立てられるのは、プレイするゲームを選ぶことができ、ゲーム持ち込んだ人も卓に入る側の人も満足度が高くなると思う。

以下、プレイしたゲーム。


■さんマニアx3
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最近のお気に入り小箱。
プレイングはカードを引いて総数を減らすか、手札をなくすのを狙うかのジレンマくらいしかないが、次々と場のカードを消して、カードを引いてまた出してというのを繰り返すのは気持ちが良い。
テキストなどないのに、コンボしている気分であり、爽快感が味わえるゲームである。


■ドミニオンx2

せっかく持ち込んだので立てさせてもらう。
合宿の参加者はいつもクローズで遊んでいる人達であり、好き嫌いをはっきりと言える関係にある。
で、ドミニオンはちょっと……と遠慮されていたのだが、時間がまだまだたくさんあるのに甘えさせてもらった。

結果的には失敗したと思う。
ドミニオンは暗黙知の共有されていない状態では手なりになってしまう傾向が強く、人が何を意図してその購入をしているのかなどを見る余裕がなければソロプレイ感が強く感じられてしまうのだな-と思わざるを得なかった。
かと言って、基本セットだけでインスト接待プレイするのはだいぶ飽きている自分もいて、難しい。

次の新拡張の帝国は、共通の目的カードもありボードゲームっぽくなっているはずなので、もう一度だけ試してみてこのメンバーで封印するか決めたい。


■ロココの仕立て屋(拡張入り)
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拡張は得点経路を増やすものと、手順を踏めばカードを1,2枚選んでデッキに組み込めるもの。
前者はプレイヤー間の服を作るタイミングをずらす点と、作りたくなる服にバイアスをかけるもの。
後者は少し自由にデッキを作るようになるもので、どちらも初回から入れてもいいと思う。
1が1.1になる拡張であった。

4人プレイは材料や服が売り切れるのが早く、ワーカープレイスメントのような早い者勝ち要素が強い印象である。
バッティングな阿鼻叫喚より、コントロール性をゲームに求めるなら3人プレイがよいだろう。


■コードネームx4

なぜかチームの呼吸が合い、連勝した。
出題者側も結構苦しくヒントを選んでいるわけだが、回答者はそれを深読みしがちであり、やきもきして「あーそれじゃなかったー」「なんでそのヒントでこれ!?」というのが盛り上がるポイント。
人となりをある程度知った仲でやる方が良いタイプのパーティーゲームである。


■ファイブトライブス(拡張入り)
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最近自分の中でベスト10位内に上り詰めた。
アブストラクトに勝利点を用いた手番順競りを導入し、しかもそれに時間がかからないところが最大の評価ポイントである。

拡張は盤面が広がり、取りうる戦法を広げるものである。マストバイ。
しかし、入れるとファイブトライブス(5つの部族の意味)ではなくシックストライブスになる点だけが気に食わない。


■ローマ数字ダイス

評判の良いものなので機を見てフィラーにやらせてもらう。
個人ボードに書き込むタイプのゲームは、その取り返しのつかなさを利用しているのが多いなーと思った。
今の状況に対し、過去の自分が邪魔をしてくるため、短時間ゲームなりに計画性が求められているのか?
まぁ運要素大であるが。

内容はローマ数字のルールの把握さえしていれば、バーストのリスクのあるダイスゲーであり手堅い。
クイックスやローリングジャパン枠というか、全く同じ立ち位置。


■ふたつの街の物語(ビトゥイーントゥーシティーズ)
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日本語名がナンセンスなドラフトゲーム。
以前やらせてもらい、人数対応も広く、40分で終わリゲームした感もある素晴らしさに惹かれて自分でも買った。

7人でやったが、ウケは今ひとつ。
というのも、ドラフトが3人までしか回らないため、下家を見て絞ったりする部分がスポイルされてしまう。
それでも両隣の人と仲良くする感覚は他では無く、いいアクティビティではある。
4人位がベストかな。


■砂漠を越えて

私のインストミスがひどかったため、ノーカウント。


■フードチェーンマグネイト
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3人プレイ。
ブランド執行役員が強く、ビールまみれにされた。

何度かやってようやくどのように戦えばいいか分かるゲームだと思う。
霧が晴れて、解析が進みうまくなっていく感覚は重ゲーの醍醐味である。

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マグネット式の実績解除ボード作った。


■ヒュペルボレア

昼過でインスト中睡魔が横行し、圧勝が見えたため途中終了。
リセット間隔は短いほどいいということと、キューブを増やすすぎると使う先がなくなるという点はよく説明しなければならない。
あと種族能力は使ってはならない。絶対にだ。

なんだかんだ言って私は好きだし、今度出るという拡張も買うだろう。


■フラッシュ

お題に合ったできるだけ皆が思いつくような単語を時間制限ある中書く紙ペンゲーム。
合宿の鉄板である。

今回の豆知識:婚活で書かれてそうな趣味「ホットヨガ」


■たほいや

親の選んだよくわからない単語の意味をでっちあげ、投票し合う紙ペンゲーム。

ライポン「ライチュウファンの女性のこと」


■スパイフォールx6

スパイは場所を分からず、他の人はスパイが誰かわからない中で味方同士を確認し合う正体隠匿系。


■ケララ
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すごく大賞っぽいと言われていたが、まさに大賞オブ大賞であった。取ってないが。
プレイ時間といい、2回めのほうがうまくやれそう感とい、見た目のキャッチーさといい、非常にファミリードイツゲーム。
娘ができたら一緒にやりたい。


■トーレス
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所持未プレイだったがインストしてもらう。

アクションポイント制のゲームで、アクションポイントが余ったのは初めて。

カードの価値といい、1度目では勝てないゲームだなと思う。

それでいて直接攻撃要素がなく、皆で協力して1位を叩くのも難しいため実力が伯仲している必要もある。
環境を選ぶかなーと思ってしまった。


■ハンズx2

カードのジェスチャーでお互いに持っていることが確認できれば得点になるリアルタイムゲーム。
一部両手を使うカードがあり、
それは気付いたら真似をいないと押しつけられてマイナス点になる。

個々を集中して見たいが、ある程度周りにも気を配らなければならないのがなかなか難しく、乗り遅れることに笑いも出る。
よいよい。


■リミッツ

ローゼンベルグの最高傑作。
ただ7人ベストではなかったかな……


■ディクシット

深夜の雑でハイスピードなものでは若干ゲームが壊れていたのが意外。
多人数対応とは言え、4人位でちゃんと真面目に面白おかしく時間をかけて議論しながらやるべきではないかと思う。

全拡張入りは圧巻だった。
ディクシットのカードを用いたコードネームというのも提案され、ちょっとやってみたい。


■オーマイグッズx2
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45分位かかるカードゲーム。
一部建物が明らかに効率がよく強いと思ってしまうのだが、まだその有用性を証明できていないためまたやりたい。
なんかデザイナーに挑戦されている気になる。



温泉に入り、美味しいもの食べてあとはゲームをし続ける合宿は楽しい。
普段と違い、リプレイ中心なのもよい。
年4回位参加したいものである。

今回はゲームをやる時間と、人数の最適さの重要性を感じた。


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# by phys-can-tell | 2016-10-16 23:13 | ボードゲーム